“重みとコリ”乗せてコロコロ貴方のケア!〔NO36〕 | シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護支援者のためのエクササイズ、
活筋健康メソッドです。活筋は、カッキン!

体内の深層筋を整える自律型運動法です。
マッサージとは異なり、自分で毎日ゆったり整え
健康になると、自信と安心が得られ生き活き爽快!

どうぞご一緒にタメシテカッキン。



介護の疲れは溜めずに自分で手軽にケアしてね。



疲を蓄積すると酸加物質などで血流は低下し


酸欠状態から筋肉はチジミ凝り固まる。すると


筋肉や神経は委縮身体は縮んだ方向にみ、


関節ズレ始め、身体全体バランスます。


加えてリンパ液も滞こうり免疫力は激減。



何となく不調の未病”に至る訳ね。


その未病に気付かず進行した結果が病気ビックリマーク叫び



ケアしながら自分の不調は、つい々後回し気味!


ではなく自分のケアは日々の習慣の中で


整えると身も心もスッキリ爽快になり


「ケアする人のと自信」は


「ケアされる人の安心感」へと伝わりますラブラブ



自分の身体は自分ちゃんとする 原点は、


ナルちゃんの寝たきり“体験知が教訓”なのね。



プロの施術や強化具の圧力の受け手の


身体に合わない場合は逆効果 !。



大きな災難に遭遇して、自力で立ち直っても


大臀筋腸骨筋の深層痛と何層にも重なる筋肉の


爆弾凝りは何ともし難いものでした。


そうした


“あの手この手”の負担のない緩和、緩消に役立つ


補助具にテニスボール皆さんとシェアーして見ましょう。



・そのボールの種類は。


 い、中位、柔らかい物の3種類程あり、

 

 い物らかい物1個を用意してね。



・その使い分けは。

 

 脊椎の位置に柔らかいボールで刺激け、


 両脇に有る脊椎筋は硬いボールの上に乗せ


 最もした自分のを活用してす。



・袋に詰め使い易くする。


 直径幅と長さ3個分の袋orみかんネット袋を用意。


硬い+柔らかい+硬い=両端にいボールと


 一列にピッタリ入れ確り閉じた3連球を用意。



A:大臀筋の緩和と活用法。


1)床に仰向に横たわりボールをセットする。

 

 尾骨をボールの中央に乗せ1個分下に移動し、


 尾骶骨の左右に有る筋肉部分にセット。


 両足膝を曲げ足先を床からかせると


 ボールに重みが掛かる。


 その状態でお尻を小刻みに左右る。



2)更に両膝をお腹の上に抱え、上体をボールの


 上に乗せ左右交互にゆっくり倒し戻す。


 手でボール両端を交互にまで移動させながらね。


 3回程繰り返し筋肉の緊張を緩和させる。



B:腸骨筋大腰筋の緩和と活用法。


 うつ伏せで両腕曲げ前方、で支え背を浮かす。


 腰先~足先は床で、その間だにボールを置く。


 おヘソ位置横並びで骨盤内面にセット。


 指先に足首を真っ直伸ばし身体を前方←


 直角戻す→。1足分前後にスライドし繰り返す。



 其のボールは股関節まで移動させながらの刺激で


 腸骨筋と大腰筋をコロコロと解きほぐし和らげる。音譜




合格 補助ケアに付いて。


 ・骨盤のケアの中で頑固りの緩和のみに活用の事。


  尚、部分をす事、遣りぎに要注意ね。

   

 ・全身のえ、ポイントに意識を向ける。


 ・ボールは身体に左右均等に設定して使用よ。

 

  アンバランスで使うと身体がむ原因になります。


以上は凝り解しのサポートで筋肉アップでは有りません。





キスマーク 身体は1個のトラブルの原因を除かない限り


   次々とドミノ式に病は掛け巡り弱い所に現れる訳。



   ナルちゃんは最初のトラブルを元にスタートし


   10ケ所以上まで波及した病、その原因は


   施術師によって左股関節と骨盤のズレによるもの、


   立っ事も、寝る事も、もちろん座る事も出来ず



   モルヒネを服用すると痛みを感じないために


   つい動いてしまい、倍返しの痛みを堪えるに従い


   心臓の負担となり、ろしさを改めて実感。ひらめき電球



   一方、ズレる事で血流や神経は滞り栄養は届かず


   足腰は冷たく 真夏でもカイロを3~4個貼りつけ


   補う中で片足のみ痩せ細り靴はブカ々状態。

  

  

   でも今は「活筋健康」メソッドで正常に戻り、且つ


   オオ脚までも直ってしまったオマケ付きには感動よ。



   更に内臓へと波及、


   子宮筋腫、卵巣脳腫~内膜症へと


   又バランスを取るため首にまで及び顎関節症!


   やがて頭蓋骨は歪み視神経から目に至り


   急激に右目は殆んど失明状態!☆。に


  

   これが病気のメカニズムプロセスなの


   その間に医者の技術に頼ったのは目の手術のみ


  


   「検査は病院」 で す人はお医者さま」


   「整え戻し直す責任は貴方自身」

   

   

   身体は持って生まれた自然治癒力


   引出すと自然と正しい位置に納まり、


   健康なります。



   その力を発揮するのが


   「活筋健康」メソッドです。




最後までお読み頂けたことに感謝いたします。


   

   ~ ナルちゃんの「志」ノート ~