骨と関節は筋肉によって動く訳ですが、
一般に大きな筋肉を動かすのは体操や、
マシンの加圧で筋力を鍛える物が多いです。
最近通っているスポーツジムのマシンが
数種類、新しく入れ替って困ったことが!
自分の身体の寸法に合わせる調節用の
ジョイントパーツが無いマシンばかり、
座高が合わせられない!高すぎて手が届かない。
アーム寸法 や 膝寸法など々・・・。
合わない状態で付加をかけると関節を痛め
健康は逆効果でトラブルが発生するのよね。
ジョイント数を減らしコストを抑えたのかしら?
合う人だけが使えれば良いと思っての事かな!
そこに有るから使う、其れはいけませんね×☆・・。
自分に合わせ正しい角度にセットする事が重要。
グローバルなご時世、自分の指針が肝要って事。
例1:
ナルちゃんは半年程前にマシンで付加を
かけ過ぎたのか!右股関節を痛めてしまい。、
やっと元に戻ったところ。
例2:
ナルちゃんは突然寝たきりに!自失茫然☆・・・。
その原因はプロの施術師に依るもの。
施術師の「力」やマシンの「加圧」は
受け手側からは数値など、確認は皆無。
その誤差で起きた“災難!!!ね。
そうした危険を伴うことがない、
自分の身体は自分で修正や調整する
メソッドを生み出したきっかけは。
辛い深層痛を治そうと一心に模索する中で
痛みが爽快に替っていたことに感無量
長~い道のりで誕生したメソッドですからね。
その後、毎朝目覚めると同時にベットの中で
課題解決に向き合い“活骨腱筋”ストレッチで
有効なポーズを日々生み出し且っ2週間程、
そのポーズを実践し検証の末、皆さんに向け
新規ポーズを併せ実施して頂いています。
☆関節と筋肉の数だけポーズは有るはず!
そこで今尚、生まれ続けていますよ。
因みに
・筋肉数 = 650個
・骨 数 = 206個
・関節数 = 260個~365個(諸説の差?)
大きな縮んだ筋肉を揺ったり伸ばして捻じって
小さな筋肉は柔軟に関節を整え、
“カク、カク” ・ “トン、トン” ・ “ゆらゆら”
緊張・弛緩で“1,2・1,2”の脳リズム。
“コリン、グリン、バシッ” ・ ナデ、ナデ と。
全身包括的なメソッドの健康作りの体験で、
シニア世代の自信を欺く動かぬ其の一歩の表情は、
イタ、タタ、タ~ の悲鳴 と 笑い・・・!
シニア世代の受講者の声。
・第一声「自分の身体がこれ程固いと思わなかつた!」
・横たわって安定した中、全身を動かすポーズは最高ね。
・遣れる範囲から無理のないメソッドで日々爽快。
・自分で動かす「意志」と「継続」の中で、
背や腰を整えたプロセスを体験し益々楽しみ!
・いつも新しいポーズが含まれ変化が有り好きよ。
・こうした内容の健康法は他にはなく意味深いわね。
・皆さん講座を終えたとたん
「頭の中から心の底まで全身解放され気持ちいィ~」
・「私、気付いたらマッサージに行ってないわ!」と、
行く事すら忘れて、不要になった実話ね。
自分の健康は自分で整えるのが一番肝要ですよ。
自分の身体ですものね。
そこでシニアの皆さま、遣れる所から、
今日の可動範囲の1ミリは1週間ごの7ミリ!
1日おサボりすると、戻すのに3日係るのよ。
健康作りで身体を整え人生観を開花させましよう。
最後までお読み頂けたことに感謝いたします。
~ ナルちゃんの「志」ノート ~