夏の暑さで体調を崩しがちのシーズンですが、
昔から伝承されている民間療法の価値ご存じ?
それは梅醤番茶です。
・魚肉とうの細菌や毒消しに!
・チョットした食当たりや吐き気に!
・胸やけや食欲不振に!
・冷房などの冷え性に!
・頭痛に!
*陰性体質から陽性体質の改善に。
*緩んだ細胞を締める効果に。
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★材料:梅干=1個 ・生姜=指1節 ・3年番茶=1握り
醤油(自然発酵で無添加品)
★作り方:「梅肉のタタキ+しょうがおろし+ 醤油(好み量)+
①番茶を注ぎ=湯呑茶碗1杯飲む。
②本葛を加えゆるく練り=お椀1杯をお粥替に食べる。
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昔、なるちゃんは月に一度、
吐き気を伴う程の頭痛持ちだったのが改善できたの。
頭蓋骨筋が緩み頭蓋骨が数mmズレても頭痛が発生するのね。
そこで梅干の塩分とクエン酸にショウガの発汗作用を活用。
筋肉細胞が締ると正常位置に戻り、痛みが解消する訳。
自然の物は身体にストレスをもたらすこともなく、
身体の真から温まりシャッキリと立治れるのね。
“食べて美味く、飲んで胃腸スッキリ、頭スッキリ”
安くて、安心、副作用もない即効薬。
医者や薬に頼る前に、まず試してガッテン
如何して治るの?(陰陽学より)
体質は、 陽性 ⇔ 中庸 ⇔ 陰性、に区分され
下記、ちょっとイメージして理解してね。
・陽性は締った細胞・・・お魚の一塩状態
・中庸・・・最良の状態で正常
・陰性は緩んだ細胞・・・お風呂に浸かった皮膚のブヨブヨ状態
因みに
一般的に、陰性体質から不調や病気に至るのね。
そこで中庸に戻す食べ物で細胞を修正し
健全な体質に換えると、病気が好む細胞は
環境条件に合わず死滅すると言う訳。
・皮膚の丈夫な人は体内に良性や悪性の腫瘍が発生!
・皮膚の弱い人は湿疹などで外に吹き出す現象ね。
*活筋健康メソッドの促進作用例から。
毎日行っていると問題個所の表面に老廃物(固い結晶粒)
がブツブツと浮き出てきたり。
内部に有ったシコリが消えたり!
・自然治癒力を促進すると体内の有害物を
排出する作用が如実に実感できますよ。
例:癌細胞は極陰ですよ(三大生活習慣病の一つ)
主な要因は。
・冷え性―― 血液循環の促進が大事(冷え性は滞っている証)
・ストレス―― 交換神経と副交感神経のコントロールが必要。
・添加物、化学物質とう薬品―― 物質自体が極陰。
・肉食や乳製品はNG ―― 日本人の長い腸は排泄前に腐敗し
その毒素が全身に回り細胞に変異をきたす訳。
便秘は最悪ね! 排便回数は食べた回数が最良の目やす。
「医食同源」のメカニィズムを意識しながら、
日常生活の中の癖などは知らず々に歪んで行のを、
日々手軽な運動でケアーすることが健康の秘訣。
シニア世代の筋肉は何もしなければ下り坂・・・。
自分の身体を自分で動かすから脳も共に刺激する訳ね。
人や機械のマッサージは脳までも緩むばかりで、
筋肉を緩めるから気持ち良く感じるだけの事。
調整や修正や強化には繋がりません。
自信が得られる自律した健康作りに向け、
サ~ァ、一歩から始めましょう。
最後までお読み頂けたこと感謝いたします。
~ なるちゃんの「志」ノート ~
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