人間の味覚は3歳までに決まる。
その味覚と好みで一生の身体が作られてゆく訳
「癌体質」「喘息体質」「アレルギー体質」「生活習慣病」とう、
20年前に〝芽生え”表面化して初めて病気と診断される訳。
手術は表面の対処療法のテクニックで治った訳ではなく、
病気になる前の「未病期」と病気後の自助努力が大事なのよ。
体内に出来たものや、中から吹き出た症状、そして
お子さまの体質は親の細胞と因子を受け継いだ現象です。
そこで“体・食・心”の包括的な「活筋健康メソッド」を
生活の中で毎日実践可能な方法としてお勧しているのね。
本質の土壌体質を替える事が重要で、
自分で意識的に毎日の食から改善するのが効果的です。
ところで昨年、
なるちゃんは白内障で右目を手術、翌朝鏡を覗くと、
な、なんと、一夜にして黒髪が右目側のみ白髪!にビックリ。
身体には“メスや薬”は大変なストレスになるそうよ。
治療のはずもダメージが伴うことに痛感したの!
依存型医療ではなく未病の内に自然治癒力を促進することね。
長期間係ったトラブルを戻すには時間が必要だけど、
痛みも即、活筋健康メソッドで自分でケアーしましょね。
主役は自分、医療も表裏一対のリスクが伴いますから。
そのご判断は貴方。
毎日自分と向き合い「健康で自律する時代」です。
最後までお読み頂けたことに感謝いたします。
次回は「体」について・・・お楽しみに。
~ なるちゃんの「志」ノート ~