宮古島!(5)うえのドイツ文化村~ランチタイム | カッキーは全国を旅する

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東京のどこかに住んでいるカッキーが、
全国各地へお出掛けして、旅物語を綴ります。
その他、日々の気付いたことなど、つれづれに。

 

宮古島の2日目の続き、

来間島から宮古島に戻ったところからスタート。ニコ

 

 


今回の行先は「宮古島の南部」、紫色⑤のルート。

 

「うえのドイツ文化村」から綺麗なビーチを経由、
その後は「ランチタイム」です。イヒ

 

 


道中ここにもいました「宮古島まもる君」うーん

 

島内には19体の「まもる君」が存在、
外見が少しずつ違い、名前も付いているという。ゲラゲラ

 

 


宝石緑うえのドイツ文化村に到着

 


「うえのドイツ文化村」にやって来ました。おーっ!

 

 


合併前の宮古市にあった、旧上野村とドイツドイツとの

交流の歴史を背景として建設された。

 

 


所蔵品として「ベルリンの壁」もあるという。
、、、小生ちょっと興味が湧かなかった。ぼけー

 

 


海辺にある「ハート岩ドキドキを見ておこうか。

 

 


「独逸商船遭難の地の碑」


1873年ドイツの商船エル・イ・ロベルトソン号が宮古島の沖で座礁。
住民たちは、荒波の中へ小さな船で漕ぎ出し、船長と乗組員を救助したという。


それが始まりで1996年、この「うえのドイツ文化村」の完成に至った。

 

 


海辺を歩くと、重厚なヨーロピアン風の建物群が並んでいた。

 


ここはどこ??、、、、、宮古島です。ほっこり

 

 


これが「ハート岩はてなマーク、、、イメージとだいぶ違いました。ハートブレイク

 

 


因みに案内看板にあった画像。
潮が引かないと、ちゃんとハート型に見えないようだ。えー?

 

 


ここの庭園で見られた赤い花。

 

 

 

宝石緑「イムギャーマリンガーデン」

 


宮古島の南海岸は、入り組んだ地形が多く存在していた。

その入江を囲むように遊歩道や展望台が整備された場所。にやり

 

 


小生は入り江に架かる橋の上から眺めてみよう。

 

 


海岸側を撮影。

 


入り江側では、カヌーを漕いでいる人たちがいた。

 

キレイな海の景色もそろそろマンネリかな~!?zzz

 

 


宝石赤いよいよランチタイム


お腹も空いたし、ランチタイムにしましょう。OK

 


最初は麺屋さんを求めて2軒ほど訪ねたが、
どちらも休業で不運でした。アセアセ

 

 


「おふくろ亭」

わりと普通の食事屋さんを訪ねることにした。

 

 


頂いたのは「海ぶどう海鮮丼 800円」
種類が多くボリュームがありますね!!ウシシ

 

 


「海ぶどう」って何かわからなかったけれど、現品を見て納得ビックリマーク
お刺身も多く並べられていました。ラブ

 

 


アスパラガスの天ぷらなど、小皿も充実しています。もぐもぐ

 


カウンター席の向かい側では、ご主人がお寿司屋さんの

ようなガラスケースの前で刺身を切っていた。

 

その合間に、「この魚うお座はね・・・」などと、

地元の魚を楽しく解説をしてくれた。
 

テーブル席もあったけれど、カウンター席で良かったね!!

 

 


ご主人のトークも「おかず」にして、美味しく頂けました。ウインク

 


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