中韓が対日圧力でタッグ 領土に歴史問題絡め協調 外相会談
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120925/chn12092511390008-n1.htm
中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と韓国の金星煥外交通商相は24日午前、国連総会出席のため訪問中の米ニューヨークで会談した。金氏は会談後、韓国記者団に「国連の場で正しい歴史を(世界に)広く知らせる必要性で一致した」と述べ、日本との歴史問題で中韓が協力して働き掛けを強める方針で合意したことを明らかにした。
中国は既に歴史問題に絡めて沖縄県・尖閣諸島に対する中国の領有権の正当性を訴えていく方針を決定。韓国も、竹島や従軍慰安婦問題で日本と対立していることから、中韓両国は領土と歴史問題を結び付け、協調して対日圧力を強める思惑とみられる。
聯合ニュースによると楊氏は会談で「関連国が正しい歴史認識を持たないなら北東アジアの秩序が挑戦を受けることになる」と憂慮を示した。(共同)
これは十分想定の範囲内でしょう。
ということはつまり、これらへの対策もすでに準備していて当然です。
ただ、毅然たる態度を取ることができるか? 外野の騒音を排除できるか?
右顧左眄や周章狼狽こそ最大の敵です。
柿本あつやホームページ
http://www.kakimotoatsuya.jp
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