通勤バッグの選び方 | True Hirtory Of 美香輔

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持病の潰瘍性大腸炎について書いていましたが,病状が落ち着いて来たので,ブログネタがメインになりつつあり,ほとんどエッセイです。2009年5月から書き続けてきたSPORAブログの過去記事はこちらからご覧いただけます。https://blog.spora.jp/kakikomikasuke/ どうぞよろしく。

まず,絶対に本皮でなくては嫌。


そして,荷物が多くきちんと整理して入れるタイプではないため,ボカボカ放り込めるサイズのバッグがよい。


それでいて,どこに何が入れてあるかすぐに判り取り出しやすい作りのもの。


会社に着いたらバッグからメイクポーチと飲料のペットボトル2本を取り出し,ブース持込用のクリアバッグに移す。


物を載せることの出来る場所がないため,手にバッグを持ったまま移さなくてはならず,移したら今度はクリアバッグを手に持ち,バッグをロッカーにしまうのだが,特に朝の帰りにはこの反対の動作を出来るだけ素速くしたい。


映画館にいるときも,手探りで取りたいものをすぐ探り当てられるのは,やはり機能的な外ポケットがついており,たくさん荷物を放り込んでもある程度余裕のある大容量のバッグ。


ATAOのファンクヴィは使い始めてそろそろ6年になるが,いい感じに革がこなれてきて,しかも色や艶は変わらないので大いに愛用している。