昨日、近況報告しましたが、今日、通院で検査診察受けてきたので、それも含めてです。
ご心配おかけしてます。。
昨日の時点で、僕自身一番気になっていたのはここでした。
>相変わらず、炎症を示す数値CRPは高いままですし・・
直近のCRPは、3月28日の診察時で13.73と非常に高いまま・・
そのCRP値は・・3.56まで下がっていました。
それでも昨夜も37.2℃の微熱が出ていましたし、CRPの基準値は「0.3以下」ですからね。。
担当医の先生は、「CRPが下がってきたね。
抗生剤(クラビット)
が効いてきたね。ただ、もう少し様子見て、体調良くなったところで、挿入したままの尿管ステントを除去しなきゃね。」でした。
息苦しさの原因、ヘモグロビン値は10.0と変化無しでしたが、こちらはかかりつけ内科で鉄欠乏性貧血の薬(鉄剤)として、かかりつけ内科でフェロミア錠を処方されて服用開始2日目だということ、息苦しさはだいぶ楽になってきてることを伝えました。
そんなわけで・・
次回通院は、4月14日ですが、そこでCRP値がもっと下がっていること、微熱の具合を含めた全体的な体調が良くなって落ち着いていれば、
診察当日か、あるいは次々回診察日に現在挿入留置中の「尿管ステント」を除去して、問題無ければ職務復帰となりそうです。
やっと先が見えてきたのかな。。
でもまだ、油断は禁物です。無理はしないように毎日ゆっくり過ごしますね。。