新元号「令和」になり、その初日も終わろうとしてますが・・
僕が、自分がてんかんと今も闘う中で、絶対に忘れてはいけないことであり許せないことは、実親である父親からの差別です。
もう生きているかもわからないけど、生きていれば80才くらいかな。。
男親の卑劣さを嘆く方は多いですが、僕自身も同じような卑劣なことをされたのは、「病気が『てんかん』だから」というだけです。
これこそ「ぶつけようのない恨み、憎しみ。」以外の何物でもありません。。
かなり感情的な内容にもなってますが、実際の僕の経験ですし、他にも似たような経験をされた方、あるいは現在進行形で経験されている方は多いと思います。
本音を言えば、こういう近くにいる人から、考え方を変えて欲しいと思うばかりです!
そう願うばかりですが・・根付いてしまった「差別意識」、これをどうにか変えられないものか!と思いますね。
僕はもう、この「元父親」はもう逝ってしまったと割り切ってるし、今はどうでもいいんですが・・
これが現実だということで、わかってくださいね。