”僕にとっててんかんと闘うとは?~てんかん父親について思うこと” | てんかんと闘うスポーツ音楽好きしんちゃんのブログ

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僕はてんかん持ちで、今もてんかんと闘っています。同じてんかんと闘っている方と、辛さを共有できる「大切な仲間」として闘っていきたいです。※なお、明らかに業者、名前を売るための方、最低限のルール、マナーの無い人フォロー申請、コメント等承認しない場合もあります。

新元号「令和」になり、その初日も終わろうとしてますが・・

 

僕が、自分がてんかんと今も闘う中で、絶対に忘れてはいけないことであり許せないことは、実親である父親からの差別です。ムキー

 

もう生きているかもわからないけど、生きていれば80才くらいかな。。

男親の卑劣さを嘆く方は多いですが、僕自身も同じような卑劣なことをされたのは、「病気が『てんかん』だから」というだけです。

 

これこそ「ぶつけようのない恨み、憎しみ。」以外の何物でもありません。。ムキー

 

かなり感情的な内容にもなってますが、実際の僕の経験ですし、他にも似たような経験をされた方、あるいは現在進行形で経験されている方は多いと思います。ショボーン

 

本音を言えば、プンプンこういう近くにいる人から、考え方を変えて欲しいと思うばかりです!プンプンプンプン

 

そう願うばかりですが・・根付いてしまった「差別意識」、これをどうにか変えられないものか!とプンプン思いますね。

僕はもう、この「元父親」はもう逝ってしまったと割り切ってるし、今はどうでもいいんですが・・

 

これが現実だということで、わかってくださいね。ショボーン