三回目のワクチン接種を予約

旅行に備えて新型コロナワクチン接種の予約をしてきました。

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　　　ありがとうございます。😄

今朝は新型コロナ用３回目ワクチン接種の予約のために通院してきました（右上写真）無事に予約できましたぁ🙂予約は氏名と電話番号を記入するだけで接種券は接種当日の持参で良かった。

旅行は１１月後半なのでワクチン接種して熱などが出ても下がると思います。

帰りにスギ薬局で焼酎割りに使うコーラゼロを買って帰宅して買ったパンをメインで昼食にしました柿は多く見えますが細かくカットしてあるだけで１個です。

パンは４個入りだったので２個は冷凍しました。

予約できたので、ほっとして呑みすぎて昼寝食っちゃ寝、、、

１個じゃ足りなくてカットして真空パックして冷蔵庫に入れていた柿も食べましたがそれでも足りなかったのでコレも🙂⬆柿は１０月８日に真空パックしたものだから２週間経過してますね、呑むとついつい食べちゃうけど、これぐらいならいいか

Kent　

昼寝から覚めてから先日壁に突き当たって放置していたノートパソコンへの新ＯＳのインストールの続きをしておりました。

ネット検索していたら分かった事ですが以前ASUSのEeeBoook（X205TA）にLinuxMint（Xfce）をインストールしようとして失敗した原因がわかりました、Linux起動時にnormal.modファイルが必要なんですが保存されているフォルダー自体がLinuxインストール後に存在してないのでLinux起動時にエラーになっていてEFIインストールではフォルダが作れないようです。→説明ページ（外部リンク）

抜粋

/boot/grub の中を調べで
i386-pc ディレクトリの存在は、これが BIOS インストールであることを意味します
x86_64-efi ディレクトリの存在は、EFI インストールを示します

※コマンドラインでlsコマンドで調べた（エラーになった時のプロンプト→grub rescue>の状態では使えるコマンドが少ないがlsは使えた）

※ASUSの読み方は、「エイスース」が正式です。

原因は分かって「i386-pc」フォルダーを作って「x86_64-efi」から全ファイルをコピーして起動させたら同じエラーが出てよくよく見たらエラーが出た時の必要なフォルダーが「i386-pc」でなく「i386-efi」(前回の写真にもあります)でした🙂grub rescueモードではコピーコマンドが使えないのでPuppyLinuxをメモリ起動させた状態で内蔵ドライブへファイルコピーした。

つまりEFIインストールしていて３２ビットのインストーラーファイル（bootia32.efi）を使っているのでフォルダがi386-efiになったように思います、で、フォルダ名を変更して再起動したら今度は、grub_term_input_autoloadが無いというエラー😅前と違うエラーが出たので前進したという事か？

うーん、インストール後のドライブにコピーしたのがいけなかったのか？インストールメディアに入れておいてからインストールすれば良かったか？分からないからやり直そうと思ったけど時間切れになったので続きは後日ですね。😅「/boot/grub/i386-efi/normal.mod」が無いと言うエラーを検索すると意外と多く出てくるのでやり方を変えたほうが良いのかなぁ？一回インストールすると数時間かかっちゃうのであっという間に時間が過ぎますぅ〜

Linuxのインストール時にちょっと気になったこと、、、

以前はWindowsの「Rufus (ルーファス) 」アプリでLinuxインストールメディアをisoファイルからSDカードに書き込んで作っていましたが、最近はLinuxで「balenaEtcher」アプリかLinuxMint付属の「USBイメージライター」でインストールメディアを作っていましたがLinuxで作るとインストールメディアがCDROM形式で作成されるので後からファイル（今回のようにbootia32.efi等）が追加出来ませんでした、そこで考えたのがLinuxMint付属のアーカイブマネージャでisoファイルをSDカードに展開コピーして、そのSDカードをGpartedアプリでフラグを編集すれば起動用になるなと思い付いてやっています。🙂これだとファイルシステムが自由に選べられる。