パートをしているはちべーです。
ミニマリストになってみようと決めてから7月で1年になりました。
2年目をひた走っているところです。
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「大掃除」と意識しなくてもいいように、ちょこちょこと掃除や汚れ落としをするようにしたいなぁと思っています。
最近、シンクの掃除をよくするようになりました。
環境や身体に優しいものを使って暮らしていきたいと思うようになり、色々なものを使って掃除をしてみました。
☝︎上の記事では、クエン酸でラップをしたことについて書いています。
これはとても綺麗になりました。
でも、キッチンペーパーやラップをたくさん使ってしまいました。
何回かやりましたが、時間の余裕がないとできないのもネックでした。
クエン酸ふりかけ方式。
クエン酸×重曹×お湯でしょわしょわ方式。(これは、重曹の研磨作用も働くからか、クエン酸だけのときより落ちる気がします。)
など、色々やってみています。
ここ1ヶ月ほど、クエン酸を切らしてしまっていて、最近しているのが「酸素系漂白剤×お湯 ちょっとほったらかし」です。
私が使っている酸素系漂白剤がこちらです。
以前オキシクリーンを使っていたのですが、試しにこちらに変えてみて、オキシクリーンと同じように使っています。
何も問題なく使えています。
こちらの酸素系漂白剤をシンクにふぁさふぁさとまき、お湯を少しかけます。
粉が流れてしまわないように、ちょっとだけかけています。
それでしばらくほったらかし。
洗濯など他の用事をして。
30分〜1時間など、そのときによって違うのですが、次できるときに軽くこすって、拭きあげていきます。
これで、充分にきれいになります。
以前、茂木和哉さんの本を読みましたが、ゴシゴシこするのが掃除かと思っていたのが、ほったらかすことできれいになる汚れがとてもたくさんあるのだそうです。
我が家は、魚を週1、2(3…)でさばくことがあって、気づいたらシンクが汚れてしまいます。
週1ぐらいで、このシンクのお掃除をするようになりました。
クエン酸ラップをしていたときより、掃除にかけている時間は短く、一回一回のお掃除は、完璧ではありません。
そのときにできることをやる。
疲れるまではやりません。
疲れるちょっと前にやめます。
この、あまり気負わずにできる掃除をちょこちょこする…というやり方の方が、家は綺麗になっているような気がします。
「丁寧に暮らしている暇はないけれど」という本の中に、何かをするついでに掃除をする、というものがありました。
ついでに、ついでに…ということの習慣は、まだまだできていませんが。
気負いすぎずにできる、自分に合った掃除や整理の仕方を模索することが、なりたい自分や、家の状態に近づけるのだろうなぁと、ぼんやりと考えているところです。
こういうことを、整理していけたらいいな、と思っています。
家仕事手帳、少しずつ整理しかけています。
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オキシクリーンから浮気をしたこちらの酸素系漂白剤。
段ボールの中に袋が入っていて、その中にどーんと5kg粉の状態で入っています。
置いていて傷んでしまうようなものでもないので、5kgあっても大丈夫。
カーテンやシーツ、水筒や子どもの練習のお箸、靴など、いろいろなものに使っていて、頻繁に使う方ではないかと思います。
確認してみると、2023年の4月に購入していました。
頻繁に使っている方ではないかと思うのですが、まだまだ買わずにいけそうです。
今、お天気がいい日に順番にカーテンのオキシ漬けをしています。
大掃除はそんなに意識しなくてもいけるように、ちょこちょこと掃除や汚れ落としをするようにしています。
ゆったりとした気持ちで12月過ごせたらいいな…。
でも、掃除だけじゃなくて、何だかソワソワとしてしまうのが12月。
まだまだ修行が足りません。
終わりますね。
残り1ヶ月、やりきりたいです!
読んでいただきありがとうございました
素敵な一日になりますように*。