我が家のスイレンと、音声入力、内容を伴った発信になっているだろうか? | 架け橋人の会―韓日翻訳グループ

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前田です。

 

我が家のスイレン。第2弾。

今朝のスイレンです。

前の写真とは違います。

 

それにしても

ハッとする美しさ!

 

さて、声でこのブログを書いている。

音声認識の精度が高まっている。

こういうちょっとしたブログなど、

音声認識ソフトを使うと、

キーボードを打つより楽に入力できる。

但し、音声書き出しの後の編集は必須だ。

漢字の誤変換なども含めて、

どうしても話し言葉と書き言葉の差を埋めないといけない。

(結局トータルの時間はそう変わらないかもしれないが、

慣れてくれば音声入力の方が楽だと思う。特にA4数枚とか、分量が一定以上になると、音声の方が楽だと思う)

 

痛感するのが、音声の書き起こしが楽になっても

内容が伴わないと、何にもならないということだ。

 

情報の発信が簡便になったが、

これからますます内容が問われる時代になったことを痛感する。


こちらも見て欲しい。

こちらも発信は手軽になった。

ほとんど編集もしていない。

簡便に出来る。

内容を伴った発信になっているだろうか?

この検証が必要だな。