昭和区滝子通り、滝子町の町名の由来等について | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、

散歩で

「昭和区滝子通り、滝子町」辺りを散策。

   

 

帰宅後、

町名の沿革・町名の由来等について調べました

Wikipediaより

滝子通りについて

現行行政地名は滝子通1丁目から滝子通4丁目。

住居表示未実施。

東に広見町、

西に東郊通り、

北に円上町と滝子町、

南に瑞穂区太田町と竹田町と瑞穂町に接する。

沿革

1931年(昭和6年) - 中区御器所町および瑞穂町の各一部により、同区滝子通として成立。

1934年(昭和9年) - 中区御器所町の一部を編入する。

1937年(昭和12年)10月- 昭和区に編入され、同区滝子通となる。

1972年(昭和47年)8月 - 一部が昭和区滝子町および円上町に編入される。

町名の由来

御器所町字滝子に由来する。

「広見池」という池の水が現在の名古屋市立大学滝子キャンパス付近に流れ出し、

滝を成していた。このことから「滝郷」と呼ばれ、転じて「滝子」となった。

 

滝子町について

丁番を持たない単独町名である。

住居表示実施済み

町名の由来

滝子通りによる。

「滝子」はもともと御器所町の小字名である。

「広見池」という池の水が現在の名古屋市立大学滝子キャンパス付近で滝を成しており、

このことから「滝郷」と呼ばれるようになったという。

これが転じて「滝子」となった。

👅滝子交差点…三菱UFJ銀行滝子支店

👇参考

👇なごやの町名よりスキャン

👇名古屋の地名よりスキャン