先日、
清須市西枇杷島町宮前2-52にあります、
市寸島社(旧、琵琶塚弁財天社)を訪ねました。
この神社は
「藤原師長」のゆかりの地として知られています。
▽藤原師長については、
下にデジカメしました案内板をお読みください。
市寸島社(旧、琵琶塚弁財天社)は、
『尾張徇行記』によると、神社の創建は1652年(慶安5)で、
はじめ琵琶塚弁財天社といったが、
1878年(明治11)以後、現在の市寸島社になったとの由。
↓ 場所
デジカメ
↓上記鳥居の右に建つ…旧名称
↓境内にて
↓
↓付記
◆尾張名所図会より
(特記)
「藤原師長」について
「藤原師長謫居跡の石碑(嶋川稲荷社境内にあり)…瑞穂区土市町1丁目」
清須市西枇杷島町にある「藤原師長ゆかりの地」を訪ねる…小場塚弁財天(市寸島社)、恋待白菊の琵琵
藤原師長謫居跡(ふじわらもろながたっきょあと);藤原師長について
藤原師長公の過ごした地と周辺史跡…瑞穂区某史跡案内の会が案内
にタイトル
(日めくりより)
今日(13日)の言葉
『鬼の居ぬ間に洗濯』
👅
洗濯は心の洗濯の意で、
監督する立場にいる人物の目を盗んで、日ごろの苦労を忘れ、羽を伸ばしてくつろぐことをいう。
👅
怖い人や気兼ねする人のいない間に、思う存分くつろぐこと。
(20,937歩)