月を掬う「徳川園観月会」を楽しむ:中秋の名月・十五夜 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨晩29日は

中秋の名月・十五夜。

 

夕方から、

徳川園を訪ね

雲一つもない夜空に浮かぶ真ん丸のお月様を楽しむ。

↓チケット

  

👅黒門前にて

👅龍仙湖で「十五夜観月会」和舟ライトアップ。

↓和舟

👅園内にて

👅ガーデンホールでクラシック音楽会を聴く

 

夜間にもかかわらず多くの来場者があり。

 

 

湖面に浮かぶの美しさにウットリしながら散策。

実は、夜間の徳川園には度々赴いていますが、

昨夜は一段と感動を感じながら帰宅へ。

 

帰宅後、

ベランダでのんびり晩酌しながら月見鑑賞

 

心地良く一時を過ごしました

 ↓21時頃デジカメ

 

👅「徳川園観月会」のパンンフレットをスキャン

 

 

(特記)

今日、9月15日は中秋の名月「十五夜」;「十三夜」(今年は10月13日)

徳川園、観月会「十三夜」

十五夜

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         徳川園

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(日めくりより)

今日(30日)の言葉

『歳歳年年人同じからず』

 👅

毎年、花は同じように咲くが、人の世は死ぬ者があれば生まれる者があり、年とともに変わってゆく。

人の世のはかないことにたとえる。

 👅 

毎年毎年、人はこの世を去って行くために、顔ぶれが異なる。

人の世の無常であることをいう。

 

(23,476歩)