「橘町大木戸」の案内板をデジカメ | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、

中区橘町に設置されている『橘町大木戸』をデジカメ。

↓場所

(付記 1)

大木戸について

江戸時代名古屋城下へ通じる主要街道の出入り口3カ所に番人がいる門「大木戸」を設置

・江戸時代 に、街道上の内外の境界に設置された簡易な関所である。

・人間や物品の出入りを管理するのが目的であり。

(付記 2)

木戸とは市中の町境などにあった、

防衛・防犯用の木製の扉 で、その大規模なものとして大木戸と呼ぶ。

尾張の3カ所の大木戸

1.南端:橘町(中区)の大木戸

2.西端:樽屋町(西区)の大木戸

3.東端:赤塚(東区)の大木戸

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「橘町大木戸」の案内板をデジカメ

👇拡大…左の部分

👇拡大…右の部分

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(追記)

↓2014年10月27日頃の中日新聞・記事

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(特記)

「大木戸」について

大木戸…西区樽屋町(現花ノ木)、大木戸橘町、東区赤塚バス停北でデジカメ

名古屋城下の「大木戸」について

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🔶2024年4月11日に補記追加します。