先日、
瑞穂グランド西側にあります
愛知国体(第5回国体)の旧炬火台:聖火像をデジカメ。
↓旧炬火台
瑞穂公園陸上競技場で行われた第5回国民体育大会の開会式で使用されたものです。
昭和55年~56年度の改築工事の際に関係者の要望により競技場前広場に保存されました。
なお、炬火とは大きな松明を意味します。
↓聖火像
昭和25年に第5回国民体育大会開催を記念して製作された「青年男女が聖火を掲げている像」です。
製作者は、男性像が野々村一男氏、女性像が遠山静夫氏です。
(付記)
↓手持ちの資料をスキャン
(追記)
瑞穂公園にある「聖火像」と名城公園にある「青年の像」について
◎瑞穂運動場の敷地に日比野寛銅像あります。
瑞穂グランド正面入口の前に建つ銅像