佐藤一英展を鑑賞…一宮博物館で開催 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(11日)、

一宮博物館で開催の

特別展

生誕120年記念

尾張に生きた詩人

佐藤一英展

内覧会に赴く…。

 

佐藤一英(さとういちえい)について…ネットより引用

一宮市萩原町出身

1899年(明治32年)~1979年(昭和54年)

日本の詩の韻律の研究と実践に特異な足跡を残したと評される詩人で、

版画家の棟方志功や童話作家の宮沢賢治など、様々な芸術家との交流でも知られる。

 

パンフレットをスキャン

 

私「洋ちゃん」、

佐藤一英さんの「詩」には若い頃から関心があり…。

以前にブログしましたが佐藤一英さんの作品2点を収集していました…某I市博物館に寄贈済。

展示品の素晴らしさに感動しながら楽しんできました。

 

デジカメ

↓テープカット…右から2人目、一宮市長さん

↓会場入り口

↓ 撮影スポットにて

↓ パンフレットをスキャン(会場は撮影禁止)

(付記)

↓以前、某記念館でデジカメした佐藤一英の作品

↓ 2019年10月13日(日)付け中日新聞 29面をスキャン

↓ 図録を入手

(特記)

2015年4月21日にタイトル

佐藤一英の画賛詩、2点

としてブログしました。

こちらも是非ご覧ください。

 

 

(24,114歩)