先日(14日)、
弥富市歴史民俗資料館を訪ねました。
弥富市の特産の弥冨金魚は昨年2月に訪ねた際、鑑賞してきましたが、
今、資料館で話題になっている手乗り文鳥の飼育展示はされていませんでした。
手乗り文鳥を鑑賞するため訪ねてきました。
この手乗り文鳥は、昨年5月から資料館の“職員”としてに着任し、
ちなみに名前は「ぶんちゃん」との由。
ぶんちゃんは女の子。
愛らしい仕草~~
同行した妻の腕や肩で遊ぶ…可愛い~~!!
ゆっくり「ぶんちゃん」と楽しむ…穏やかな気持ちで帰途~~。
館内にて
↓ やとみの金魚
(付記)
(特記)
2018年2月26日にタイトル
尾張の漢詩人 服部擔風の出身地、弥富市にある歴史民俗資料館を訪ねる
2018年2月28日にタイトル
ミニ展示「やとみのおひなさん」及び金魚を鑑賞…弥富市歴史民俗資料館にて
としてブログしました。。
こちらも是非ご覧下さい。
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↓2018年2月28日のブログの一部をスキャン↓
弥富市は日本一の金魚の産地…!!
館内一階には、多くの・様々な品種の金魚が展示されていました。
(付記)
パンフレットをスキャン↓
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資料館の左にありました