今朝の
早朝散歩の途中、
某お寺様(浄土真宗・大谷派)の掲示板に貼付あり。
帰宅後ネットで調べる
詩人であり念仏者でもあります榎本栄一さんの詩集『群生海』の中の「あるく」という詩。
意味
私達は、
日々の生活の中で様々な出来事に突き当たり、その時「孤独」を強く実感することになります。
しかし、
私達は、本当に孤独の身なのでしょうか
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宗祖親鸞聖人は、
仏の教えを共に仰ぎ、手を携えて同じ道を歩むものを「御同朋」と私達に呼び かけてくださっています。
このようにともに同朋としてくださることが明らかになった時、
孤独のいのちを越えてともにあるというつながりを見出すことができるのだと思います。
ひとりごと
このよう、深い意味があるとは知らずデジカメしてきました。
近年、私も「孤独」の思いを時々感じますが、
「御同朋…妻」の呼び掛けにより
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その思いを越え、毎日『楽しがって』暮らしています。
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(付記)
私「洋ちゃん」今日、駅ちかウォーキングに参加。
ゴール地点近くの千種区内山小学校で催されていました。
(今日9月17日は敬老の日)
小学校区での「敬老の日式典」です…名古屋市内の他学区でもあり??。
(30,434歩)