清正公社を訪ねる…津島市上河原町 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(7日)津島市内に出掛け散策していましたら、

『清正公』と記した石碑があり。

 

 

私「洋ちゃん」加藤清正の生誕地、中村区某史跡案内の会に所属しています。

その『清正公』の石碑を見て感心しきりに…

 

早速、『清正公』訪ねてきました。

 

 

清正公社について…ネットより

・加藤 清正(通称 虎之助)は、永禄5年(1562年)6月24日に今の名古屋市中村区で

 生まれる。
・清正が数え三つの年に、父・清忠が亡くなり永禄9年(清正・5才)に母・伊都と共に

 叔父が住んでいた津島市(上河原町)に寄寓(きぐう)しました。

・上河原町にある清正公社は、戦国の武将加藤 清正の叔父の家があったと伝わる地に

 加藤清正の徳を偲んで明治18年社と碑が建てられました。

 
加藤清正公遺跡の碑…清正公社の境内にあり

…デジカメ忘れネットよりスキャン
 画像 加藤清正公遺跡の碑


 

(16,533歩)