先日（２５日）
大垣市にあります、
「奥の細道むすびの地記念館」を訪ねる。
この記念館は、
平成24年4月8日にオープンし、
松尾芭蕉や奥の細道に関する資料について、全国の情報などを集められています。 
私「洋ちゃん」は、今回で３回目の訪問です。
今回、、企画展で真筆が出展される情報を得て訪ねました。
★企画展のタイトルは「真筆でただる芭蕉の生涯①」
私は、松尾芭蕉の句に関心が多々あります。
芭蕉の真筆作品（短冊）の多くを鑑賞しています。
※平成２４年９月～１１月頃まで名古屋市博物館で開催された「芭蕉展」には数回鑑賞に赴く。
（付記）
◎2012年11月9日にタイトル
「芭蕉展（名古屋市博物館３５周年記念特別展）」
としてブログしました。
こちらも是非、ご覧ください。
ひとりごとです
・芭蕉の作品は贋作が多く出回っていると聞いています。
・私では、真贋の見分け方は分かりませんが、
やはり、真筆とされる句を詠みながらをじっと鑑賞していますと嬉しさ、満足感を得た気持
ちになってきます。
今回の企画展のパンフレットをスキャン
以前に購入しました
（追記です…参考）
名古屋市博物館で開催された「芭蕉展」の図録とパンフレットです
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奥の細道むすびの地近辺…水門川近辺にてデジカメ
住吉燈台 ↓
船町港跡 ↓
四季の広場にて
