先日（１９日）瀬戸市西蔵所町にあります
瀬戸蔵ミュージアムを訪ね楽しんできました。
瀬戸蔵ミュージアムについて
・〝せともの”という言葉の発祥地である瀬戸。
この地で生産されたやきものと、生産の道具、それらの情景を、
・さらに、
千年余に及ぶ瀬戸のやきもの史を体感し、やきものづくりの現在と未来を紹介…。
（以上 栞より一部転記）
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ひとりごとです
・私「洋ちゃん」、
現役時代、瀬戸市の事務所に通算９年間（２０代に４年、30代に２年、５０代に３年間）勤務…。
・瀬戸蔵ミュージアムは、
私が勤務していた頃は「市民会館」でして、改築（改装？）されて建っています。
・瀬戸蔵ミュージアムを訪ねたのは今回が始めてです。
・館内には私が勤務していた頃の懐かしい情景展示も多くあり興味深く楽しみながら
鑑賞してきました。
館内はデジカメOKでした
館内にて
☆私「洋ちゃん」、２０代の頃この電車で通勤していました！！
☆尾張瀬戸駅・・・鮮明に記憶しています
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館内にて
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☆私には懐かしさいっぱいの瀬戸線・写真が展示されていました。
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暖房器具も鑑賞してきました
◎瀬戸蔵ミュージアムのある「蔵所町」についての新聞記事をスキャン
