今日（１４日）昭和区にあります桑山美術館での企画展、
‘所蔵茶道具展、広間の茶：棚と水差”
を鑑賞してきました。
・桑山美術館は私好みの作品が多く収蔵されており何度も訪ねています。
・数ある美術館の内一番好きな美術館です。
・特に、茶道具の展示品については由緒ある素晴らしい品物ばかり～。
展示品毎に分かり易く説明書が添えてあり・・・
いつも、じっくりゆっくり鑑賞・・・帰宅時には、心地よい疲れが～～！！
皆様に、お勧めできる美術館です～～。
チケットです。
５００円
今回も、桑山美術館所蔵の展示品ばかり・・・。
・過去に拝見した覚えのある展示品も数点ありました・・・。
・広間での‘茶道具の取り合わせ”の楽しさが少し分かった気がします～～！！
・派手な色彩の作品の展示は数点のみ・・・。
・落ち着いた地味な作品が多くゆっくり・楽しく鑑賞してきました。
パンフレットをスキャン
中日新聞で紹介されました。
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私「洋ちゃん」、
開催の初日からかなり遅く訪ねたのは、
美術館の敷地にある、
庭園を鑑賞する目的があるためです。
もみじの赤く染まった回遊式の園内・・・・
その中にある十数個のいろいろな灯籠を見ながら散策・・・。
手入れの行き届いた庭園は落ち着きが感じられます。
桑山美術館の玄関の門
茶室・庭園です
庭園内にある灯籠の一部です。