昨日はA・S・Cの登校日
午前の講義「次の地震に備えて」
(講義の一部を要約)
3・11の東北大震災で役所は地震規模の想定が甘かった反省のもと、
次に起きると予測されている南海トラフでの巨大地震を見直されている。
※東海地域は
1891年に内陸最大の地震である濃尾大震災に見舞われ
1945年に安城市を三河地震が襲った。
中部地方南部は多くの活断層が分布している→直下型地震の発生
⇒東海地域は内陸の局地的な直下型地震にも留意する必要がある。
★地域と人々で自然災害に備える体制が大切。
午後の講義「クラシック音楽への誘い」
音痴な私「洋ちゃん」はクラシック音楽にはほとんど興味なし。
(小中生のころの通知表の音楽の評価は「2」「1」ばかり)
バッハ、ベートーヴェンと聞いても、私には縁の遠い世界で???ばかり。
しかし、
木管五重奏の生演奏は素晴らしかった!!