私「洋ちゃん」は古書作品に興味があり収集してきました。
しかし、
妻・子供達は私の収集品について全く興味がありません。
・私は、もう67歳です(5月で68歳)。
・年寄りです。
・妻・子供達には邪魔な存在の品物ばかりです。
そろそろ処分について考える時期が来たかなと思っています。
価値の有無ついては全く分かりません。
しかし、私の気持ちは換価処分は絶対にしたくありまん。
そこで、
①今年、2月にある市○○記念館を訪ね、
寄贈品として受け入れて頂きたい旨、学芸員の方にお願いしてきました。
②先月(3月)に学芸員の方が来宅され19点を受け入れて頂きました。
③さらに、○○市長さんより「お礼」の文書まで受領しました。
恐縮しています。
私「洋ちゃん」は、
寄贈希望をかなえて下さり嬉しいです。
有難うございました。
(追記)
先月3月1日にタイトル
「○○博物館へ古書画・古焼物等を寄贈」として
ブログしました。
こちらも是非ご覧下さい。
(付記)
○○博物館への寄贈品 15点
○○記念館への寄贈品 19点
合計34点公的機関に寄贈することが出来ました。
○○市長さんから頂いた「お礼」です。