先日(14日)ウオーキング大会に参加し、
西区にあります‘伊奴(いぬ)神社”に立ち寄りました。
当日は神社の大祭、七五三参り、ウオーキング大会等で混雑。
伊奴(いぬ)神社は、
第40代天武天皇の御世(673年)に、
この地に取れた稲を皇室に献上した際に
建立されたと伝えられている神社で、1330年余りの歴史を持つ。
この地方でも有数の古社として知られています。。
このお宮さんは干支の‘いぬ”年のお正月には、各地から多くの参拝者で賑わいます。
私「洋ちゃん」も以前、参拝に赴いた事があります。
我が家には(再三ブログで紹介させていただいていますが)、
まもなく13歳になる‘愛犬ナナ”を飼っています。
伊奴神社でお賽銭を多めに納め(???)
‘愛犬ナナ”の『ご神徳』『病気平癒』を祈願してきました。
混雑する境内
本殿です。
(パンフレットをスキャン)
参拝の皆さんを
本殿の脇で鎮座する
犬石像です。
西区稲生町の地名
の起こりと記載あり。
犬石像の由来の説明書き
………………………………………………………………………………………………