観光バス運転手さん | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今日、

観光バスで掛川市の‘ねむの木学園”に行きましたが、

その途中は大型バスぎりぎりの道路幅

私は二列目の左窓際に座っていました。

 

運転手さんの巧みな運転技術に大感心。

 

誤りは絶対に許されないハンドルさばき。

 

運転手さんの緊張感はいかばかりか。

乗客の私達、高年大学の仲間達も緊張感いっぱい…車内はシーンと。

 

観光バスの運転手さんの‘胃の痛くなる道路”とは、今日のような山の中の狭い道路と痛感。

 

今日お世話になった「リムジン~~何とかバス???」の運転手さん。

※ ゴメンナサイ…バス会社の名前は忘れてしまいました。

ありがとうございました。

 

次回も、このバス会社の運転手さんの元で何処か旅行したい気持ちに。

* バスの車体の色は覚えています。
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車窓から(二列目左窓際)からデジカメ
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赤線の道路を走る(赤線の部分が狭い道路)。