昨日（１９日）「ねむの木美術館」を訪ねました。
※ 昨日ブログしましたタイトル、
「ねむの木学園」・「観光バスの運転手さん」の続きとしてお読み下さい。
ねむの木美術館は、
・ねむの木学園から狭い道路を通り約１ｋｍ程の場所にあります。
（チラシには徒歩２０分と記載）
・２００７年に開館。
・ねむの木村のこどもたちの純粋な目と心で描かれた、
カラフルで独創的絵が展示されています。（ネットの一部転写）
私「洋ちゃん」のひとりごと
・色彩鮮やかな絵画がいっぱい、
…宮城まり子先生の元、明るくすくすくと成長。
・ねむの木学園で出会った、
肢体不自由児の個性と感性いっぱいの作品を拝見して大感動。
・また、宮城まり子さん自筆の‘言葉”の数々を読んで感激。
私、自信にも元気・勇気を頂いてきました。
デジカメしてきました。
ねむの木こども美術館」です。
ねむの木こども美術館の反対側です・・・雨に降られました。
左）チケットです。
下）館内、入口すぐ横にありました。
作品です。
宮城まり子さん
宮城まり子さんの書の数々です。
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（追録）
ねむの木学園の館内通路に飾ってありました作品です。
