村瀬太乙の七絶詩(題‘東照公”)江戸後期から明治初期にかけて活躍した 尾張の漢詩家 「村瀬太乙の七絶詩(題‘東照公”)」 を紹介させていただきます。 (私の収集品です) 久しぶりに出して詠みました。 落款です。 この箱に収納しています。 この本に同じ詩の漢詩が記載されています。 以前、一宮博物館での企画展でこの詩と同じ漢詩が出品されていました。 その時の図録をスキャン。 村瀬太乙の略歴です。 (追記) 村瀬太乙の漢詩について2011年9月15日にもブログしました。 ⇒この作品2点は 平成29年10月にI市博物館に寄贈しました。