名古屋市美術館(モネ「印象 日の出」展) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、

モネ「印象 日の出」展

を開催している名古屋市美術館に行ってきました。

 

ひとりごと クロード・モネ(1840~1926)は,

フランス印象派を代表する画家。
印象派とは、ヨーロッパの絵画界を中心とした大きな芸術運動

である。

19世紀末から20世紀初頭にかけて発生した。写実主義から抽象

主義への変化の、初期段階であると考えられている。

印象派の絵画はそれまでの写実主義の絵画に比べると、主題が

強調される一方、写実性に乏しい。

写実性に乏しいとは言うものの、抽象画と違って、何が書いて

あるか分からないという程ではない。

それまでの写実主義の絵画と違い、色彩の鮮やかな作品が多い。

 

申し訳ありません。

私は「アア、ヨーロッパ風」の画だなあ…!と感じたのみです。

洋画の事は、よく分かりません。

何も感動・興味等はありせんでした。

やはり、私は純な日本画の方が好きです。


常設展にも行きました

そこでは小学生の10人くらいのグループでボランテァの方が各ブースの画について

説明をして見えました。

私は、そのグループの後で説明を聞いていました。

説明は大変に分かり易く子供達も真剣に聞いていました


しかし

その場で、洋画は私には向いていないあ~と、つくずく感じる。


 モネ「印象 日の出」展のチラシの画をスキャンしました。

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