矢沢氏は、カカオを離す気なんかないと思ってたけど
そうなんだ
言えちゃうんだ
悲しい気持ちと
土曜の夜ですよ🤣って言葉が
自分のことを棚に上げた矢沢氏に母親ならちゃんと家で過ごせと言われたように感じて
心がざわざわした
(なんなの絵文字、むかつくわ)
もうここらへんは
ちゃんと読めてない
何を言っても、だめなのか
矢沢氏は激情型だから
売り言葉に買い言葉で、引けなくなる人だって
わかってる
それでも
もう会わなくていい
いらない
って言えちゃうのか
最後・・
なさけない
自分から別れを切り出したくせに
スッパりと切ることができない
できたら
追ってきてもらいたい
女々しいなと思いながら
矢沢氏に期待をしてしまう
数分後
会ってくれる!
でも、テンションが上がるわけでもなく
淡々と返してしまう
来てくれるってことは
手放したくないってこと
イライラはしてるかもしれないけど
歩み寄ってくれたってこと
なのに、
嬉しい気持ちにならない
なにを話せばいいのか分からない
どうしよう
10分後、矢沢氏が到着
こっちの車に乗り込んだ
なにも言葉を思いつかない
矢沢氏が
後部座席に座って
おまえ
いるとか いらないとか
そういうことじゃないだろう
少し笑いを含んだ声
私には
そういうことなんです
心配かけてごめんなさい
いただいたコメントに返信できてないけど
本編放っておくと、みんなに心配かけちゃうから
先にこちらを更新しちゃいました
矢沢氏来てくれたので
大丈夫です
まだいつものアホアホモードのブログにはならないけど
そのうち戻るので、もう少し待ってね