改めての検証 | Pessimistic Optimist

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徒然の想いと出来事

先日娘と5時間強、飲み食いしながら色々話をしましたが、彼女は3週間程前に謎の発熱から体調を崩し、最後は両目が結膜炎となり、鼻水も酷く、彼女自身の分析でも、身体中の処理し切れない毒素を必死に排出しようとする1週間だったとしていました。

 

医療機関勤務という事もあり、彼女は新コロワクチンの5回接種者でもあり、4回目、5回目接種で酷い副作用が出た事により、もう二度とあの類のワクチンは打たないと決めた様ですが・・・

 

しかし話を進めていると、今年の秋から又ぞろ強制接種に近い形で国が強要しようとしている、レプリコンワクチンの存在を知らず、ビックリしたりでした(@_@;)

 

所謂RNAワクチンと呼ばれる100%化合物だけで精製された、遺伝子組み換えワクチンの進化版というか更なる毒性、暴走性の高いものがレプリコンワクチンという説明と共に、彼女もその場で調べた結果、絶対に打たんとこ~と決意していましたが果たしてどうなる事か・・・自らの身ですから大事にして欲しいです。

 

実際にバカマスコミでは一切報道されていませんが、厚労省が正式に出している数字だけみても、安心安全と政府主導で嘘を言いまくりながら、100兆円以上の予算を浪費し、医者や議員の懐を肥やしただけの新型コロワクが、どれ程酷いものだったかは一目瞭然です。

 

1977年2月~2024年6月21日迄の約47年半の間の累計で

新コロワクチン以外の従来型ワクチンによる、ワクチン被害者認定数は3,666件、ワクチンによる死亡認定者数は158件

 

比して新コロワクが強制接種され始めた、2021年2月~2024年6月21日迄の約3年半の期間累計で

mRNA新型コロワクによる、被害者認定数は7,597件、コロワクによる死亡認定者数は668件

 

47年半での累計被害者数の倍以上の人々が、たった3年半で多大な被害を受け、死者数に至っては4倍以上の人々が亡くなっている・・年数で被害率を換算すると665倍もの死亡率になります。

 

ワクチンの基本概念は、例え1人でも死亡者が出てはいけない、何故ながら健常者に投与する唯一無二の存在がワクチンであり、通常薬の類を投与するのは何等かの疾患がある人に限られます。

 

予防接種という詐欺標題の元に、何等疾患の無い健常者に無理矢理投与するのがワクチンであり、である限りは1人でも死亡者が出るというのはとんでもない話となります。

 

コロナの恐怖から身を守る安全安心の思いやりワクチンとか、歯の浮く様なデマばかりを政府、マスコミ一体となり拡散しまくった結果として、既に厚労省が認定しているだけで668件もの人々が、新コロワクチン接種の為に亡くなっている訳で、その全ての人々が接種さえしなければ死す事もなかったのです。

 

こうした事実すら報道しようとしないバカマスコミや政府は、むしろ事実隠蔽や矛先を変える事に必死で、小林製薬へのイチャモンや、現東京都知事選の偏向報道をみても明らかです。

 

そんな中、小林製薬の社長の以下コメントは立派だと思いますし、正しく歪んだ報道姿勢の闇を突いているとも思えます。

 

元々薬品類は買わないので、小林製薬のものも同様でしたから、応援したい気持ちは強くありますが、買うものが思い当たりません・・・何かお薦めの自然な商品があれば教えてください(笑)