多死社会?? | Pessimistic Optimist

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徒然の想いと出来事

地上波放送のTVを全く観なくなってから既に4年経過しますし、新聞は何十年と読んでおらず、唯一購読していた妻が亡くなってからは、契約も切りました。

 

ご都合主義な利権絡みの嘘情報ばかり、と断言しても差支えのない、所謂マスコミ情報が入らなくても何等苦労せず快適に生活出来ますし、むしろゴミみたいな情報が入らない方が、より健全で居られる気がします。

 

ただ、そうした生活を続けていると、知らない間にトレンドにしていこうと画策している文言等にも当然疎くなります。

 

トレンドワードや標語に疎くても何等困らないのですが、時に次の悪しき流れを誘導している実態を知るのが遅れたりはします。

 

という事で、ここ最近知ったのですがTVを中心に「多死社会」なんて造語が使われ始めている様です。

 

私は一度も使った事がありませんが、治験中液体接種が始まってから、突然登場した「副反応」というおかしな言葉・・・世界的にみても「副作用」という言葉しか存在しないのに、何となく、穏やかな印象を与える「副反応」という言葉が一般化しました。

 

怪しげ液体の「副作用」で大変な状況になっている人が多数いて最早戦後最大、いやそれ以前からしても、歴史上最大となる、薬害被害をもたらしている現状を、当初から予測というか計画していたからこそ「副反応」等という、皆が大好きなファジー表現を先に浸透させていたとも勘ぐれます。

 

それと同様に、早くもマスコミでは、これから到来する「多死社会」に対する備え?とか心構え?等を吹聴し始めた様です。

 

正しく盗人猛々しいとはこの事で、政府とつるんでコロナ騒動を演出し、安心安全の思いやりワクチンとか訳の分からない論法で治験中の怪しげ液体を打ちまくる体制を作りだし、結果、接種が始まった2021年から死者数が増大し始め、救急者は毎日走りまくり、火葬場所が満杯で1週間待ちは当たり前、遂に日本人の平均寿命年齢が下がってきた、といった大変な状況を作りだした、マスコミが、その責任を一切とる事も、謝罪の一言もなく、今度は来るべき「多死社会」に備えるのが、まともな日本人とでも言いたげな報道をし始めているとは・・・

 

内閣府は既に今後の死亡者数を予測(計画)しているデータを出していますし、マスコミは「多死社会」が来ると先に広報して、あたかもそれが当たり前とでも言いたいのでしょうが、どこ迄、国民をバカにしているのか・・・と思います。

 

とはいえ、本日もリブログさせて頂いた記事にも記載されていますが、西欧諸国が随時気付き大問題になっている似非ワクチンのカラクリに対しても、日本人の大半が気付いていないというか、知ろうとしないのが現状で、それは相当なバカなのか、悪い意味で、お人よしと評するしかないのかもしれません。

 

お人よし気質で、政府やマスコミの言う事ばかり鵜呑みにしていると、本当に命さえ簡単に奪われる国になっているという、片方の客観的事実を少しでも直視する人が増えれば、少なくとも悪政の限りを尽くしている自公連立与党なんかにはNOを叩き付け、政権与党から引きずり下ろす事位は出来るのでしょうが・・・

 

バカが付く様なお人よしのまま亡国の道を進むのか・・・国民全体のレベルが問われる岐路に差し掛かっている気がします。

 

 

こんな予測データが何故出せるのでしょうか?

奴等が計画しているから・・・と答えは簡単に出ると思いますが

 

 

リブログさせて頂いた少し前の記事ですが、内容通り、治験中液体を打ちまくった国の大半は既に気付いていますが、世界最大本数を接種した日本は、お人よしのまま今後も言い也でしょうか?