昨日の「青山慶太バンド」のスタジオ練習及びその後のノンアル食事会ミーティングも非常に楽しめました！！
昨晩のミーティングでも、一昨晩の「Pains」スタジオ後の飲み食い会でも、それぞれバンドのリーダーと特に一致した意見がありました。
それは、余りに人の意見、特にTV中心のメディアや出鱈目な政府が発する似非情報等々に流されるだけの人が多過ぎる・・・個々人で考える事、感じる事が重要であり、それら個々人の意見や感性をお互い真摯に聞きながら、時には意見を戦わす、或いは激しく同意する等をして、人との付き合いや連帯は成り立つものだというものです。
権威の看板・・・それこそ黄門様の紋所じゃあるまいし、そうした権威付けの在りそうなものなら鵜呑みにするだけで何も考えない・・・といった性向が特に日本人には強い気がします。
その気質は小学生の頃から嫌いなものとして、個人的には賛同せず、人生を歩んできましたが、特にこの3年で顕著になったと思います。
2020年1月から始まったコロナ騒動・・・政府、マスコミが連日、恐怖を煽りまくる中、冷静に周りを観れば誰も感染もしていないし、緊急事態宣言が発出されても、公共交通機関等のインフラはほぼ正常・・・煽っている内容通りの恐ろしい感染症なら、有り得ない社会状況・・・にも関わらず3ヶ月経っても半年経ってもトーンの変わらない恐怖煽り報道の洪水・・・何かおかしくないか？？との疑問が当然の如く出てきました。
その後PCR検査の誤用を知り、2020年の5月頃には、ほぼほぼコロナは似非で茶番と気付くに至りました。特にPCR検査の詐欺同然の誤用を絶対に認めない政府、マスコミの姿勢をして奴等の言う事は一切信用出来ないと確信を得ました。
大元が嘘塗れですから、その後の如何なる恐怖煽りも、嘘の延長線でしかなく、嘘が大きくなればなる程に、確信を得たという感じでした。
マスクやソーシャルディスタンス、マメな消毒、検温、フェイスシールドやアクリル板等々の稚拙極まりない感染症対策なるものも、それこそ、国を挙げての茶番ですが、種々の強要に対する不快感は相当ながら当然、何一つまともに取り合う気すらありませんでした。
そして遂に本丸とも言える、コロナワクチンという名の治験中怪しげ液体が本格的に導入された2021年からは、信じられない程に我先にと、治験に参加する人々が目白押しで、とうとう国民の8割もが接種・・・
勿論個人的には、治験中と分かっている素性怪しき、元来コロナ茶番という嘘から派生した、その様な液体を接種するといった選択肢は0.01％も無かったので、接種用紙が来たと同時にゴミ箱行きでした(^-^;
最近、オーストラリアがオフィシャルデータを出したそうですが、コロナワクチン接種による死亡者数率は、大体800人に1人だそうです。
そのデータを日本に当てはめてみると、8割の国民という事は約9,600万人が接種していますから、ワクチンによる死亡者は12万人と類推出来ます。ワクチン接種が本格化した2021年に突然、日本の超過死亡者が6万人となり、更に複数回数接種が本格化した去年、2022年では、10万人を裕に超える、戦後最高となる超過死亡者数になっています。
一昨年、去年の累計超過死亡者数、16万～18万人の全てがコロナワクチンによる死者ではないでしょうが、戦後最高となる突然の増え方には誰もが疑問をもつでしょうし、オーストラリアの実績データからしても12万に以上がワクチン死といっても過言ではない気がします。
個人的には、極々当たり前の感覚で、コロナワクチンなる怪しげな治験中液体を身体に入れなかっただけで、任意である以上、当然の選択だったと思っていますし、その判断に何等後悔もありません。
そんな折、一昨日に初めて視聴したのですが、どこのメディアかは知りませんが、何とも賢そうな方が、ワクチン非接種者を礼賛する様なコメントを淡々と語ってくれています。
非接種者であっても恥ずかしくなる様な礼賛振りですが、私の周りは、バンド関係者で8人、変人会メンバーを含むブロ友さんで15人、同居する長男、義妹等々、普段から会う機会の多い人のほぼ全てが非接種者なので、下の動画で評されている様な意識は全く無く、極々普通の事だと思っています。
にしても国民の8割が接種者なのに、私の場合、接種者ばかりの仕事関係者を足しても、現状付き合いのある人での接種率は30～35％位にしかならないので、何とも不思議な縁に恵まれている様です(;^ω^)
自分の感性は常に大事にしたいと思っていますので、違和感満載だった、3年前から、改めて考える事や情報収集する機会は激増し、その結果として、薬害被害等を全く気にする事無く、普通に健康に、勿論似非コロナとも無縁に生活が出来ている現状に感謝するのみです。
なかなか興味深い論説動画なので、是非ご視聴下さい(*^^)v
