元旦に去年を振り返れば | Pessimistic Optimist

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徒然の想いと出来事

明けましておめでとうございます!!

皆様、良いお正月をお過ごしの事と思います。

 

今年も相変わらず日々想う事や出来事を世迷い言の如く綴っていきたいと思いますので、お付き合いの程、ヨロシクお願いいたしますm(__)m

 

無事2022年の元旦を迎える事が出来、すぐ近所に住む、義妹宅(元々は嫁の実家)に、御節料理その他持参でお邪魔し、先方3人家族と、こちらの3人に別居する娘も合流した4人が合体して、楽しく賑やかにブランチ正月料理を堪能していました(*^^)v

 

今年がどんな1年になるか分からないだけに、まずは昨年2021年が、どんな年だったかを自分なりの数字で振り返ってみたいと思います。

 

主だった活動を数字にしてみると・・・

 

ライブ本数 20本

スタジオ練習 110回

劇場鑑賞映画 34本

外での飲食 230回

年間歩行距離 2,912㎞

24時間断食回数 26回

 

といった数字になり、1年通じて相変わらずのコロナ狂騒曲が繰り広げられた中、殆どノーマスクで、それ也には動けた気がします。

 

特にライブ本数に関しては、2020年が8本だったので、大幅に伸び、4バンドで、それぞれにライブが出来、有難かったです。

 

ライブ本数の増加により、当然ですが比例する様にスタジオ練習の回数も増え、音楽活動的には、そこそこ満足出来る年を送れました。

 

そして年間通じて、週50㎞以上を目標にしていた歩行距離も貫徹出来トータルで2,900㎞以上歩けた事は少しは褒めてやりたいと思います。

 

今年も既に、7本のライブが決まっていますし、変わらず積極的に音楽活動が出来ればと思っています。

 

緊急事態条項を憲法に組み入れようとする、最悪の自民党改憲草案が万が一にも通ってしまう様な世の中が今年中に来るなら、それこそ、バンド活動も映画鑑賞もままならない状況が想定されるだけに、何とも心落ち着かない2022年のスタートになります(-_-;)

 

どこ迄、おかしいと思う事はおかしいと主張しながら、自分の信念に沿った生き方が出来るのか・・・それさえ実現するのが難しい超管理社会が、目前に迫ってきている不安は拭えませんが、だからこそ声を上げるべきは上げながら、より信念に基づいた生き方をしたいと思います。

 

今年こそ、去年、一昨年より少しはマシな世の中になる事を祈りながら、正月気分もそこそこに、本格稼働していくつもりです(^O^)/

 

 

皆が協力して作ってくれた正月料理を有難く戴きました!!