『~最高のラストパス、 その1冊が人生を変える~』
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助け合い(愛)で未来をつくる 社会貢献を通じて人をつくる
GalaxyBooksの井之上です
ブログを見ていただきありがとうございます
このブログではGalaxyBooksの取り組みや
僕個人の取り組みをゆるくアップしていきたいと思います
少しでも多くの方にGalaxyBooksを
知っていただけるように尽力しますので宜しくお願いします。
僕は結構食わず嫌いです。
食べ物もそうですが、映像作品に対しても特大の食わず嫌いを発動します。
「知らないものが怖い」
とか
「安心して見れるものがいい」
とかいう理由が強いのかな?と自分では感じてます。
映画も同じものを何度も見直して
新しい作品を見るときは結構勇気を振り絞って見るのですが
最近、「もったいなかった…」と後悔したことがあります。
それが
「Re:ゼロから始める異世界生活」
僕はあまり流行りすぎたものとかを見るのが億劫になってしまうのですが
見ないと得れない感動とか
苦しみとかがありました。
簡単にあらすじをお伝えすると
クソニートの主人公スバルがある日コンビニから出たら異世界に転生していた。
マジファンタジーって感じの世界で、主人公スバルは特有のスキル「死に戻り」(死んだらある時点まで時間が戻る)でなんやかんやええ感じに敵を倒していく
っていう。めちゃくちゃ最近流行ってる感じの「なろう系」っていうやつなんだと思うんですが
死に戻りって怖くないですか
死んで戻ってくるってことは
普通に過ごしてたら確実に死んじゃうんですよ。
それとポイントになるのが
「死に戻りについて周りに話せない」
ここなんですよね。
死に戻りしてるので
知ってるはずのないことを知っていて
その情報で周りを救ったりなんやかんやするから
「え?なんでしってるん?怪しくない?」
とかで、信じてもらえないんですよね。
ひゃー。しんど。
途中メチャクチャ鬱な展開になるんでね。
見るのは注意が必要ですよね。
知らなかったんで余裕で見れたんですけど途中で見るのやめるかと思いました。
ただ最後まで視聴し終わりました。
最終話の一番最後にいかついどんでん返し食らって
いまもんもんとしてるところです。
よかったらみてみてください。
ぽきゅーん