膀胱がんを克服された体験談を聞きませんか | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

がん患者の会:いずみの会は、がんと言われた方、家族が 何処にも行きようがなく抱え込んでいた悩みや辛さ・気持ちを同じ仲間で話し合い、がんという病気と、どのように向き合い、

どのように歩み共に生きるのかそれを一緒に見いだしていく

お手伝いをしています。

お互いに支え合うことにより、がんになっても、その人らしく、自分らしく生きられることを目指しています。

病を克服しようと思った時、同じような病を持った方のさまざまな生還体験談を身近で聞くことは治していく上で

大きなインパクトとなり得ます。

また悩み、気持ちを同じ仲間で話し合う事はストレスの軽減になり、人とのつながりが増して免疫力が向上し、今受けている治療や補完代替療法を実行していく上 できっと良い結果が生まれると思っています。

 

環境の変化をはじめとした過酷な生存競争から生き延びてきた

人間や動物には間違いな く、がんをはじめとした難病を治す多くの力 (修復の遺伝子)が備わっていると個人的に は確信しています。

 

一つの例が飢餓遺伝子です。

それらは普段は眠っていますが、

何かのきっかけで、むくむくと目覚めて体を元の正常な状態に戻したり、ウイルスを始めとした 細菌からの攻撃を防ぐのです。

 

この修復の遺伝子が有るという前提の上で私から提案があります

 いずみの会の定例講演会や事務所での、がん克服体験談、

おしゃべりサロンでの仲間の補完代替療法、

がん克服勉強会などで知り得た学ぶべき貴重な情報が

多々あると思います。

その話を聞いた時、彼や彼女の今まで眠っていた修復の遺伝子が何故?どうして?目覚めたのか考えるようにしませんか。 時間をかけてもいいから考えるのです。

 大切なのは一つの答えが見つかったとしても、この他に別の要因が他にもあるのではないか?とか常に考える事だと思います。

考えてたどり着いた答えが合っているかどうかは、さほど重要ではありません。

自分で答えを見つけていく過程がより重要と思います。

 何故ならば修復の遺伝子が目覚める要因は 各個人によって多少なり違うと私は思っています。

同じ事をやっても治る人と治らない人 がいるからです。

 考えていく過程で自分自身の中で何かのスイッチが

パチッと入り、目覚める可能性もあります。

 

いずみの会の講座に参加して一緒に考えましょう

 

第18回ミニ体験談発表と「おしゃべりサロン」

 

どなたでも参加出来ます

 

日時 4月16日(月)13:00~15:00

場所 いずみの会事務所 

名古屋市名東区 地下鉄「一社」駅から徒歩5

   

参加費 1,000円

 

ご主人が平成23年5月に膀胱がんと言われました

すぐ食事療法を取り入れ、いずみの会に入会。

医師からは、全摘出を薦められましたが、断り自分の力で治すと決心しました。

気持ちの切り替えが必要と、ご自身が悟り実践。

結果として奥様に対して優しくなりました。

BCG注入療法も選択。人参ジュースを毎日飲み、

体を温めるなどの自然療法をも実施。

現在、がんはありません。

 

その体験談を

奥様が、思いを込めてお話します

その後、皆さんで楽しくおしゃべりしましょう!

 

お申込みは、いずみの会ホームページ右上の「お問合せホーム」から申込み頂くか、

電話でも受け付けています。

052-768―7311

月・水・金の10時~15時

 

いずみの会 副代表 斉藤 康夫