進化論と輪廻 | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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進化論と輪廻

先ず、人類は適者生存を認知するずっと前の有生物であるアメーバーの時代から種は、少しは有ったがすぐに変わり、その中でもカメレオンみたいに保護色で身を守ったり、擬態化した体にしたり、鋭い角、トゲ、ガスなどで防御するので、やはり適者生存と言えるでしょう。
 
例えばライオが鹿の過度な繁殖を抑えて生態系のバランスをとっているのです。つまりライオンのような行動一見弱肉強食にみえますが、本来の自然界の発展の一部といえるでしょう。ところが キリンの首、象の鼻など生存するために不利な体の一部を残したまま生き延びている動物も沢山います。

また家の中に時々入ってくる蟻の半分ぐらいの虫でとてものろいスピードので動くため人間に見つかって直ぐに殺されてしまいます、つまり適者生存はかなりのレベルでは当たっているのですが、当てはまらない傾向もある一定にあります。
 
最近の学者の間にはこの適者生存否定論者が増えてきました。
少し前までアメリカの大学では進化論が否定されていました。つまり聖書が進化論を否定していたのです。
 
そしてリーインカネーション(輪廻説)も都合が悪いのです。つまり前世があってはキリスト教においては困るのです。ようするにいつカルマが生まれたか?が、哺乳類がぎりぎりと言われますでも
彼らは情念で基本的 に動くのです。
 
ただ自殺は哺乳類からと言われます。カルマ(業)は基本的に人間になってから生まれたと言われますなぜならば、人間は情念だけで動かないからです直近のアメリカの大学では進化論肯定されつつあるようです。