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セット数×反復回数×重量
を一致させた場合、
※小さい負荷の場合は回数を多く
高い負荷の場合は回数少ない
筋力アップを目的とするトレーニングの負荷量は、
高 > 中 > 小
とされていますが、
筋肥大を目的とするトレーニングの負荷量は、
高 ≒ 中 ≒ 小
という報告があります。
※参考文献
負荷量に関係なく疲れるまでやれば筋肥大の効果はあります。
ただし、
筋力は負荷量が大きいほうが効果があるということです。
一時的な筋力アップは神経の要因が大きいので、
やはり神経の働きを促すためには負荷量を上げたほうが良いということです。
色々はトレーニングやリハビリテーションで利用できる考えかたですね。
では。
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