Pray without ceasing. ノンストップで異言で祈れ！である。アーメン。
「わたしたちは、祈りと御言葉の奉仕に専念することにします。」(使徒言行録 6:4 新共同訳)
この「祈り」と訳されている言葉の原語には、定冠詞が付いている。The prayer 即ち、異言の祈りのことである。異言の祈りと御言葉のミニストリーに専心するのだ。アーメン。
異言の祈りのミニストリーというものが確かにあるのだ。
and the sword of the Spirit, which is the word of God through(by means of) praying at all times in the Spirit, with all prayer and supplication. (Ephesians 6:17-18)
繰り返し繰り返しこのブログの中でも言及して来たが、霊の剣とは、聖書の言葉を引用して、聖書の言葉を霊の剣として使いましょう、という意味ではないのだ。霊の剣である神の言葉とは、異言の祈りの言葉だ！アーメン！
異言の祈りの言葉が、即、霊の剣となって、絡みつく敵の攻撃をズバズバと切り裂いていくのだ‼️アーメン‼️ハレルヤ‼️
(詳しく下に載せておいたブログ記事をどうぞお読みください。)
異言の祈りこそは、霊の武具の中で、唯一の攻撃のための武具だ。攻めて勝つ‼️守ってばかりいては、守り疲れてしまう！
それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに一時間でも、わたしといっしょに目をさましていることができなかったのか。誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」(マタイ26:40-41 新改訳聖書)
というわけで、毎日最低の最低でも一時間の連続した異言の祈り！そして、一日中、異言の祈りの中で過ごし、異言の祈りを聖なる習慣とするように！という主の尊い導きを受けて来たのだ。
で、ふと気が付いて見ると、、、そうなってるではないか‼️オオッ‼️これぞ、主の御業、確かな実を結ばせて頂いているではないか‼️
遂に、私にとって、異言の祈りが第二の天性となっていたのです。ハレルヤ。
そして、この異言の祈りが、今や聖なるうめきとなって、神様がアブラハムに誓った誓いの言葉を実動に移すのです。
「わたしはまた、彼らと契約を立て、彼らが寄留していた寄留地であるカナンの土地を与えると約束した。 わたしはまた、エジプト人の奴隷となっているイスラエルの人々のうめき声を聞き、わたしの契約を思い起こした。」(出エジプト記 6:4-5 新共同訳)
「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」(ローマ 8:26 口語訳)
こうして、遂に、新しい出エジプトの時を迎えたのです‼️アーメン‼️ハレルヤ‼️
見よ、このような日が来る、と主は言われる。人々はもう、「イスラエルの人々をエジプトから導き上られた主は生きておられる」と言わず、 「イスラエルの子らを、北の国、彼らが追いやられた国々から導き上られた主は生きておられる」と言うようになる。わたしは彼らを、わたしがその先祖に与えた土地に帰らせる。 それゆえ、わたしは彼らに知らせよう。 今度こそ、わたしは知らせる わたしの手、わたしの力強い業を。 彼らはわたしの名が主であることを知る。」(エレミヤ書 16:14-15, 21 新共同訳)
アーメン‼️ハレルヤ‼️
地の果てからエルサレムへ✨
日出る方からエルサレムへ✨
墓から引き上げられエルサレムへ✨
あなたは、わたしが示す地へ行け。
「今、ヤハウェである主はわたしを遣わし その霊を与えてくださった。」(イザヤ書 48:16 新共同訳)
アーメン、主よ
会見の天幕の聖所の中
浦和祈りの家や安息日礼拝メッセージはこちらから聴く事が出来ます♪
〜見よ、わたしはすぐに来る〜
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