今日も異言の祈りの中、繰り返しこの御言葉が示される。
You were bought at a price🩸
神の御子の命という代価。御子の血によって、神の目的のために買い戻され、隅から隅まで神ご自身のものとされた者である。
「すべての初子を聖別してわたしにささげよ。イスラエルの人々の間で初めに胎を開くものはすべて、人であれ家畜であれ、わたしのものである。
初めに胎を開くものはすべて、主にささげなければならない。あなたの家畜の初子のうち、雄はすべて主のものである。
ファラオがかたくなで、我々を去らせなかったため、主はエジプトの国中の初子を、人の初子から家畜の初子まで、ことごとく撃たれた。それゆえわたしは、初めに胎を開く雄をすべて主に犠牲としてささげ、また、自分の息子のうち初子は、必ず贖うのである。』 あなたはこの言葉を腕に付けてしるしとし、額に付けて覚えとしなさい。主が力強い御手をもって、我々をエジプトから導き出されたからである。」(出エジプト記 13:2, 12, 15-16 新共同訳)
神がエジプト全土の初子を撃たれた時、小羊の血がその鴨居と門柱に塗られていたイスラエルの家の初子は、滅ぼす者のもたらす死の災いを免れたのだ。神は、イスラエルの初子を小羊の血によって守った。ゆえに、初子は血のゆえに神のものである。
神の小羊の血は、神がアブラハムに誓った通り、私達にイスラエルの土地を継がせるためのものだ。
これは、カイアファが自分の考えから話したのではない。その年の大祭司であったので預言して、イエスが国民のために死ぬ、と言ったのである。 国民のためばかりでなく、散らされている神の子たちを一つに集めるためにも死ぬ、と言ったのである。(ヨハネ 11:51-52 新共同訳)
こうして、私達、復活のイスラエル十二部族は、エルサレム神殿の生ける石として、エルサレムに集められるのである。
「男子はすべて、年に三度、すなわち除酵祭、七週祭、仮庵祭に、あなたの神、主の御前、主の選ばれる場所に出ねばならない。ただし、何も持たずに主の御前に出てはならない。」(申命記 16:16 新共同訳)
この御言葉の「男子」זָכוּר(zakur)は、זָכַר(zakar)即ち、remember 覚えよ、という言葉から来ている。まさに、ヤハウェに覚えられている者たちだ。
「エルサレム、都として建てられた町。 そこに、すべては結び合い そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。 主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。」(詩編 122:3-4 新共同訳)
選びの時に、選びの場所へ、選びの民が集められる!ハレルヤ!
「また、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。 彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。彼らは童貞だからである。この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、」(ヨハネの黙示録 14:1, 4 新共同訳)
今や、いよいよ、十四万四千人の召し出しの時である。アーメン。
わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、 こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」 わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。(ヨハネの黙示録 7:2-4 新共同訳)
またしても、from the rising of the sun‼️オオッ‼️
「あなたは、イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。 あなたたちは、わたしの安息日を守らねばならない。それは、代々にわたってわたしとあなたたちとの間のしるしであり、わたしがあなたたちを聖別する主であることを知るためのものである。」(出エジプト記 31:13 新共同訳)
七日目の安息日礼拝にこのように導かれているのは、紛れもない確かなしるしである。アーメン。ハレルヤ。
またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。」(ヨハネの黙示録 22:10 口語訳)
今、ἀποκάλυψις(apokalupsis)、ヴェールが取り去られる時!
「勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」(黙示録3:21-22 新改訳聖書)
そう!今、勝利者が召し出されているのだ!
לשנה הבאה בירושלים
来年(の過越祭)は、エルサレムで。
さあ、いよいよ、ひたすら異言で、祈り続けながら、聖霊様が、このエクレシアに語られることを聞いていこう🔥🔥🔥
5784年10月3日 ハヌカー八日目に
オリーブ山の背後からの日の出
最新「12.16 神の右に座す私達」など、浦和祈りの家や安息日礼拝メッセージはこちらから聴く事が出来ます♪
〜見よ、わたしはすぐに来る〜
🇮🇱🇯🇵アリエル ミッション は、エルサレムの平和を求め、ダビデの仮庵の回復というビジョンのもと、キリストの恵みの良き知らせを、日本に、イスラエルに、そして全世界に宣べ伝えています。
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