もはや、完全に条件反射。有り難いと言えば、実に有り難い。例の武蔵浦和駅前、ガード下のドトール外席で、アイスコーヒーを机の上に置いた瞬間に異言で祈り始める。アーメン。ハレルヤ。
実に、殺風景な光景。何せ、ガード下である。いつもは、賑わいを見せているマックも、今日は、店内改装でお休みのため、荒野感を増している。
突然の戦争のニュース。必死の情報収集。
また、先程も訪問看護師さんに見てもらったが、少しも良くならない足の怪我。このままでは、ホントに来週から最低ひと月の入院になってしまうではないか⁈
その他、押し寄せるプレッシャーから逃れ、寂しさだけでも紛らわそうと、あちこち連絡して見るが見事に道が塞がってしまう。
仕方がない、、、トボトボと滅入る気持ちと共に駅に向かってこぎ出し、行くあても、会う人もいないので、この場所に来たというわけだ。すると、たちまち、聖霊様のブレイクスルー!異言の祈りだ!
要は、肉は、必死で霊の声に耳を塞ぎ、何とか肉の思いを実現しようとするのだが、聖霊様の御手の内に在ったというわけだ。
こうなったら、素直に、Pray and See the result. まずは、一時間、異言で祈り続け、霊の内に明らかになる思い、証しに注目するとしよう。
「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」
(ローマ8:26 口語訳)
それにしても、何という、聖霊様の助けだろうか!イスラエル🇮🇱での戦争から、日々の辛さをどうしのいで行くのかという極めて日常的な事柄に至るまで、しっかりと執り成し、祈ってくださる聖霊様である。あゝ、何と有り難い、あゝ、何という頼り甲斐のあるお方。
「そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからである。」(ローマ8:27 口語訳)
まことに、異言の祈りは神の祈りである‼️アーメン‼️ハレルヤ‼️
こうして、異言で祈り続ける内に、周りで起きている事が、悉く、益に変えられて行くのを知るのです。
「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」(ローマ8:28 口語訳)
ともかく、異言で祈れ!だ。
異言の祈り、神様からの最高最善のプレゼント🎁です。
「良い贈り物、完全な賜物はみな、上から、光の源である御父から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙 1:17 新共同訳)
浦和祈りの家や安息日礼拝メッセージはこちらから聴く事が出来ます♪
〜見よ、わたしはすぐに来る〜
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