日記 〜晴れた日に祈りの場に向かう〜 | アリエル ミッション

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昨日は、一日中雨☔️だったが、今日は、朝から実に良い天気☀️だ。素直に嬉しい。雨だと、用事がない限り、一日中、家に閉じこもっていなければならず、私は、家に引きこもっているのが、何より大の苦手なのだ。

とはいえ、家を出て、駅方面🚉に向かう途中、新緑を見ながらも、どうも気分は冴えない。そもそも、常日頃、感情的には、たいていは、low だし。

昼ご飯を何にしようか迷ったあげく、結局、コンビニおにぎりとサンドイッチを買ってしまう。

武蔵浦和駅から埼京線に乗る。このあたりから、習慣で異言で祈り始める。

昨年のゴールデンウィークの後半、緊急搬送された、さいたま新都心駅近くの病院🏥に、その後も何度か、通院、入院を繰り返す中、この病院に向かう電車🚆の中で、異言で祈り始めるというのが、有り難いことに習慣になっている。

というわけで、半ば無意識の内に、私は祈りの場に導かれていたというわけだ。
やはり、今日もまた特別に祈りのミニストリーの日なのであるから、自分なりに、仕事場(祈りの場)に向かったということだ。

サラリーマン👨‍💼時代を思い出しても、意気揚々と、心ワクワクで、スキップしながら職場に向かったなんて記憶はまずない!
もちろん、当時、毎日の様に、二日酔いの頭で、通勤ラッシュにもまれていた頃とは、単純に比較にはならないが。

今は、流石に、ラッシュアワーで、揉みくちゃにされることはなくなったが、代わりに、悪魔どもが、必死になって、祈りのミニストリーをストップさせようとするのを、やはり掻い潜って、職場、即ち、祈りの場に向かい、祈りの席に着かねばならない。

というわけで、昼過ぎに、去年から、しばしば用いられている病院🏥脇の祈り場に到着。
病院売店のコンビニで、コーヒー☕️濃いめを購入したし、さあ、異言で祈れ🔥祈れ🔥祈れ🔥

「こういうわけで、あなたに注意したい。わたしの按手によって内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。 というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。」‭‭(テモテへの第二の手紙‬ ‭1:6-7‬ ‭口語訳‬‬)

オオッ!異言で祈り続けていたら、先程までの鬱々とした気分は、吹き飛び、霊が燃えて来たぞ!

あれっ?やっぱり、あの鬱状態は、ただの気分じゃなくて、悪霊によるdepression だったな!フッ!こうなったら、霊の剣である異言の祈りの言葉、神のヴォイスで、ズタズタに切り裂いてやるわ!ハレルヤ✨

まことに、主は近い。目を覚まして祈り続けよう。

「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。 その日は、地の表のあらゆる所に住む人々すべてに襲いかかるからである。 しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」(‭‭ルカ21:34-36‬ ‭新共同訳‬‬)

祈り場から撮影(さいたまスーパーアリーナが見えます)


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〜見よ、わたしはすぐに来る〜

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