Diary 〜敵のプレスを突破する異言の執り成し〜 | アリエル ミッション

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「生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。」(‭‭ガラテヤ2:20‬ ‭口語訳‬‬)


アーメン。というわけで、今日も朝から異言の祈り🔥🔥🔥神の右の座のキリストご自身の執り成しを、そのまま解き放つ‼️ハレルヤ‼️


今朝も目を覚ますなり、情け容赦なく、プレッシャーをかけられ、痛いところを連打される!しかし!しかし!圧が来れば来るほど、異言の祈りに devote するようになるのだ。

この世的な解決策が全くないのが、見え見えなので、ここは、聖霊様によるパーフェクト💯な執り成ししかない‼️アーメン‼️アーメン‼️

従って、プレミアリーグ、トップチームのゲーゲンプレスも真っ青な敵のプレス(サッカー⚽️ファンならお分かり!)も、祈れ🔥祈れ🔥祈れ🔥のサインに他ならない。

それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに一時間でも、わたしといっしょに目をさましていることができなかったのか。 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」(マタイ26:40-41 新改訳聖書)


最低一時間の異言の祈りを聖なる習慣にしよう!そして、絶えず異言で祈ることを第二の天性、second nature にしよう!と、ここ数年呼びかけて来たが、自分をはじめ、なかなかそうはいかない。

それから弟子たちの所に帰ってきて、言われた、「まだ眠っているのか、休んでいるのか。見よ、時が迫った。人の子は罪人らの手に渡されるのだ。 立て、さあ行こう。見よ、わたしを裏切る者が近づいてきた」。」(‭‭マタイ‭26:45-46‬ ‭口語訳‬‬)


あゝ、三度目の正直!と行きたいところだったが、またもや、居眠り💤状態とは、情け無い!
しかし、聖霊様の尊い導きの中、遂に、目を覚まして、祈る時を迎えたのだ。そう‼️主の言われる通り、時が迫っているからだ。

「この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が迫っているからである。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭1:3‬ ‭新共同訳‬‬)


また、わたしにこう言った。「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭22:10‬ ‭新共同訳‬‬)


いよいよ、黙示録の世界の幕開けである。

ここのところ、黙示録の御言葉に引き込まれて、大切な啓示を頂いている。そんな中にあっても、同時に、果たして、本当に主は近いのか?という思いが、外側から来るのも否めなかった。

まず次のことを知るべきである。終りの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、自分の欲情のままに生活し、 「主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天地創造の初めからそのままであって、変ってはいない」と言うであろう。(‭‭ペテロの第二の手紙‬ ‭3:3-4‬ ‭口語訳‬‬)

確かに、主はすぐに来ると言われ、もう二千年の歳月が流れている。しかし、

「しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。」‭‭(ペテロの第二の手紙‬ ‭3:10‬ ‭口語訳‬‬)


今回、明確に教えられているのは、主、或いはは、主の日は盗人のように来る、ということである。
私達に、その日、その時は、分からないが、だからこそ、目を覚まし、祈り続ける必要があるのだ。霊の内には、確かに、主は近いとの思いがあるのだから‼️

「だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。 主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。 あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」(‭‭マルコ ‭13:35-37‬ ‭新共同訳‬‬)


今、全ての人に、主は近いので、目を覚ましているように!と伝える時である。

もはや、私が生きるのではない。神の右に座す復活の栄光のイエス様が、ご自身の聖霊によって、私の内に生きるのである。
主は、何よりも、執り成しのために生きておられ、そして、ご自身が帰って来るのが極めて近いことを、私達を通して、皆に知らせたいのだ。

こうして、私達は、主に在って、敵の執拗なプレスを打ち破り、エルサレムへと向かって行く。主ご自身があらゆる障害を打ち破る者だらだ。

「ヤコブよ、わたしはお前たちすべてを集め イスラエルの残りの者を呼び寄せる。 わたしは彼らを羊のように囲いの中に 群れのように、牧場に導いてひとつにする。 彼らは人々と共にざわめく。 打ち破る者が、彼らに先立って上ると 他の者も打ち破って、門を通り、外に出る。 彼らの王が彼らに先立って進み 主がその先頭に立たれる。」(ミカ書‬ ‭2:12-13‬ ‭新共同訳‬‬)



わたしの家は祈りの家!(エルサレム旧市街、西壁)


最新メッセージ「わたしは盗人のように来る❗️」など、浦和祈りの家の礼拝メッセージは、こちらから聞くことが出来ます♪


〜見よ、わたしはすぐに来る〜
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