関西から関東に出てきて十五年が経つが、関東の連中は簡単なことを難しくこね繰り回して仕事しよる。
商売はもっとシンプルなもんやで。
せやけど、商売にはカラクリちゅうもんがあって、物事の裏側を知ってな痛い目合うで。
このブログではそんな痛い目あった奴や、これから儲けたろいう奴、
また騙されんようにするにはどうしたらええかっちゅうのを教えたるわ。
ただここでの話は基礎中の基礎やから鵜呑みにしたらあかんで。
あと最後に、関西出身やから言葉が汚く聞こえるかもしれんが堪忍してな。
ほなしっかり勉強してや。
●賭けによる自己破産の免責許可・不許可の境界線
自己破産を認められても免責を得るのは難しいで。ギャンブルは免責不許可になるが、例外もあるんや。
仲間内で遊ぶ賭け麻雀や賭けゴルフは立派な裏ギャンブルや。このとき賭けに負けたら相手に金を払う義務があるかというと、義務はない。
契約は口約束でも成立するが、賭博の契約は民法90条により違法行為となるからや。
例えばプロ野球の優勝チームを賭けて勝ったもんが、負けた相手を裁判所に突き出して「この人は負けたら10万円払うと私に約束しました」と訴えても支払いの義務はない。
逆に違法行為をやっていたことがバレて、両者に罰金が科せられる。つまり裏ギャンブルの借りは逃げ切ることが可能なんや。
ただしヤクザが絡むアングラ賭博の場合は逃げることは難しいで。
■自己破産申立てに必要な書類
・破産申立書
・債権者一覧表
・財産目録
・住民票・戸籍謄本
・同時廃止の上申書
・疎明資料(債務者本人による事情説明のための陳述書・財産や収入を証明するための給与明細や車検証のコピー、前年度の所得証明書など)
■免責の不許可事由
・財産を隠す
・浪費、ギャンブル
・クレジットで購入した商品の不当な廉売、質入
・返済不能状態での借金
・虚偽の記載・陳述
・過去十年以内に免責を受けている
・破産法上の義務違反
・審理期日に欠席、陳述拒否
■自己破産にかかる費用
着手金(20~30万)+着手金と同額の成功報酬代(免責が決定した場合)+弁護士実費=70~80万
●自己破産と任意整理の損得
サラ金の過酷な返済請求から逃れるには自己破産しかないで。
自己破産ちゅうのは、借金が自分の返済能力を超えてしまい、今後も返済の見通しがつかず、最低限の生活が精一杯の経済力しかないと申告して承認されることや。破産確定後は1ヶ月以内に免責の手続きをすることになる。
ほとんどの場合は免責が認められるが、最近は簡単に自己破産するケースが増えてきてるので、裁判所はたとえ免責を認めても、借金の全額ではなく何割かは返済することを促す決定をしてるんや。
それから免責が適用される範囲は債務者本人だけなんや。保証人の債務は残ってしまうことを覚えとかなあかん。
ただし、調停や任意整理の場合は借金の額そのものが減るから、それと連動して保証人の債務も減るんやで。
けれど自己破産するにも数十万の大金が必要や。
自己破産を裁判所に申請するには、弁護士費用と裁判所に収める予納金30万円と、免責を取る費用30万円がいるで。
注意せなあかんのは、破産宣告専門の弁護士にも悪いやつがおって、弁護士料の支払いに消費者金融から金を借りて来いという不届きな輩もおるから気ぃ付けや。
■自己破産と任意整理の違い
自己破産:
債務:破産を申請して免責を受ければそれまでの負債はなくなる。
ただし、ギャンブルや遊興にあてた負債であれば免責は下りない。
費用:60万円程度
社会的制裁:社会生活を送るうえで支障になる制約はなし。役員になれないなど。
ブラックリスト記載:5年~7年間は記載されるためクレジット利用は不可。
任意整理:
債務:弁護士を間に入れて、賃金業者との間で話し合いとなる。利息をカットして延べ支払い方式でまとまる。
費用:1件2万円から。成功報酬は10%程度。
社会的制裁:なし
ブラックリスト記載:なし
●住宅ローンの悪のカラクリ
住宅ローンシステムいうのは、家を持って一人前という幻想を持つ庶民の心理を読んで作られたんや。
バブル崩壊で住宅ローンの融資基準は緩和され、借りやすくなった。
しかしこれにはカラクリがある。
日本経済の稼ぎ手である金融と不動産、建設の三業界が低迷すると、国自体がやせ細ってしまう。それを防ぐため、国民にはいずれ収入は増えていくちゅう明るい将来図を描かせて、家を購入させて日本経済を立て直そうと考えたわけや。
けどその目論みは見事崩壊した。今日びそんな明るい将来図を描ける人間がそうそうおるかいな。ちまたでは計画通りに収入が増えず、住宅ローンの返済が滞る人が激増中や。
住宅でも車でもローンで払うということは、どんな場合でも現金で買うより高くなる。そして住宅ローンを組むということは、組んだ時点で給料の何割かを今後何十年も金融機関に支払うことを約束することになる。
つまり、、先方が都合よく描いた絵のとおり、長年の返済に縛られてしまい、得なことは一つもない。だから現金が一番強いんや。
ローンのカラクリを知らんで安易に借りたら、一生ローンの奴隷やで。
住宅ローンを組む時は金利が一番の問題や。公庫は固定金利しか選べんから、変動金利にしたいなら、民間ローンしかないで。
それから住宅購入の際は、つい住宅価格ばかり注目しがちやが、諸費用も高額や。これらを念頭に置いて住宅購入計画を立てることを忘れたらかんで。
■住宅購入の際の諸費用(坪60万円で40坪、2400万円の場合)
・消費税:120万円
・印紙税:4万円
・登録免許税:3万円
・登記手数料:15万円
・融資手数料:5万円
・特約火災・地震保険料:30万円
・団体信用生命保険料:8万円
・保証協会保証料:20万
合計:205万円
他 引越し費用、家具購入費用などが必要
●困った!保証人がいない時
就職や賃貸物件の入居等の契約の際には、まず連帯保証人が必要になんや。けど、いざ自分で保証人を探そうとしても、簡単に見つからへんのが現状や。
このご時世に、見ず知らずのやつの連帯保証人に買って出るやつはおらん。しかし、連帯保証人制度というものがこれだけ日本で構築されている以上、必ず誰もが連帯保証人を必要とする場面に出くわすんや。
親族や知人にも保証人を頼めず途方に暮れているやつやビジネスチャンスを目前にみすみす不意にしたくないやつには聞き逃せん話があるで。
国内保証援助会
ゆうサービスがあるねんけど、連帯保証人を紹介してくれる、いわゆる「保証人紹介バンク」いう会社があるんや。保証人を探してるやつが直接保証人と取引するわけやなく、会社を通じてやりとりするから、困ったことがあったらその会社に泣きついたらええ。
身内や友人に保証人をお願いする時の気遣いは一切必要ないから、親や親戚と仲が悪かったり、身内の関係を悪くしたくないゆうやつにはもってこいや。
会員も2,500人もいるくらいやから安心や。変な会社やったらここまで大きならんわ。2,500人いうたらごっついで。自分の会社の従業員が2,500人いたらて考えてみい。どや、すごいやろ?
この会社の儲けの仕組みは、例えば家賃8万円の賃貸入居の場合、会員登録費1万円と、保証料として1か月分の家賃の60%、つまり4万8千円合わせた5万8千円が、奴らの収入や。
要はこの場合、支出は5万8千円のみや。他は何もかからん。
今やったらこの保証料が60%から50%になってるで。他は一切金かからんからそない高いもんやないと思う。
人間誰しも保証人必要な時があるから、困った時はこういうサービスもあるいうことを頭の片隅に入れておいて損はないで。
個人の場合の必要な書類や。
(審査前)
・登録申込書
・健康保険証の写し 1 通
・運転免許証の写し ( 両面コピー ) 1 通
(審査後)
・印鑑証明書 原本 1 通
※印鑑証明書が何らかの理由で発行できない方は、パスポート等の身分証明を提示
・目的物件の資料及びパンフレットの写し 1 通
・保護決定書の写し(公的受給のみで生活をされてある人のみ) 1通
(外国人の場合のみ)
・外国人登録済証明書 ( 外国人の場合 )
市町村が発行したもの 原本1通
まぁ金は関係を崩すから、人間関係を大切にするやつはこういうサービスは持って来いやな。ワシかて嫌やからな、連帯保証人なんて。一生したないわ。
●「借金」2つの返済方式
借金の返済方式には、「元利均等返済方式」と「元金均等返済方式」というのがあるんや。サラ金の多くは、「元利均等返済方式」を採用しておる。
これはわかりやすく言うと、最初に返済期間を設定して、その間の利息も算定するが、最初はそのうちの利息分ばかりを返済させる方式や。
しばらくの間利息ばかり払っているわけやから、元金が減るわけがない。元金と利息を別々に扱うなら、元金から先に返済させてくれればええのにな。
■元利均等返済方式
・1回ごとの元金と利息の合計支払い金額を一定にした返済方式
・支払い総額は多くなる
・毎月の支払いは一定
・初回金は、元金均等より20%少なくてよい(より多く借りることができる)
■元金均等返済方式
・1回ごとの元金支払額を一定にした返済方式
・支払い総額は少ない
・初回金が一番高く、順次減っていく
・最初は高いが、支払い総額は少なくできる
前も話したけど、借金する原因は何か知らんが、見栄えだけはきっちりしとかな足元みられるで。
特に男の場合、髪の毛の存在の有無は非常に大きい。
AGAって知ってるか?
男性型脱毛症のことで、これは病気やいうてけつかる。
笑わすなこのやりかた。
でも専門家に相談してマシになるんやったらそれに越したことないわ。
まぁ、焦らずまずは資料取り寄せてじっくり考えや。
ただ考えすぎてもまたひどくなるだけやから、男はたまには思い切った決断せなあかんで。
資料請求はサイト内中段右側からやわ。
中身も大事やけど外見も気にしてええ男になりや。
