腸様を温めて差し上げましょ | 新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

新宿駅南口徒歩3~5分
冷えて固くなり、動かない腸を「超短波療法」と「腸もみ」で
ほぐして、動く腸へ改善!

腸が整えば、全身が整う!

皆さんこんにちは、ソレイユ代表遠藤です。

お元気ですか?


最近ホームページをリニューアル中でして、

ブログもおろそかになっています(こっちは前からか・・)


コースも新しくしようと、考えています(温めの方です)。

進みがゆっくりで、すみません。どうかご了承下さいませ。


そんな中、本日のお題でございます。


ソレイユは「腸を温める」この一点にこだわっています。

冷えを改善するのに、いろいろと方法があるのに、なんで?

って思いました?(お願い!思って)


でしょ。それでは、その説明をして行こうと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。(相変わらず、強引な展開)


腸の温度は37℃。

特に苦労しなくても、この温度に保っていれば

冷えを感じることはないと思います。


ところが、何かの理由


1、冷たい物を食べたり飲んだり。

2、暴飲暴食。

3、直接体を冷やす(冷房等)。

4、夜更かし。

5、ストレス

6、運動不足


で、腸が冷やすようなことをします。(し続けます)

すると、

腸にとって、37℃はなくてはならない温度なので、

(でないと、消化吸収や免疫など、生命活動が滞るので)

なんとか温度を保とうとします。


となると、体のどこかの熱を抑えて、

その分を腸に回さないといけなくなります。


それはどこか?


体表ですね。体の表側の特に末端部(手足)、

皮膚、それに近い筋肉です。

ここを抑えて、熱を腸に集中させます。


そうすると、手足がいつも冷たくなったり、

肩こり、腰痛などの筋骨格系の不調を感じ始めたり、

肌荒れやくすみなどが目立ってきます。


「腸と筋肉はいつも一緒さ」理論です。


だから腸を温める、この一点主義なんです。


ソレイユで腸を温めていると、手足まで温かくなって来ます。

腸が十分に温まると、余熱で手足まで、温かくなるんですね。


これがいいんです。


ちなみに腸の冷えが強い方は、手足まで温かくなるのに

時間が掛かります。


そうして、腸がなんの苦労もなく37℃で

快適に作業が出来るようになれば、

体の他の部分も快適に過ごせるようになります。


冷えを取るとは、こう言うことだと思っております。


うーん、今回は読みづらいな。すみませんでした。