皆様こんにちは！世界を温めよう遠藤です。
お久しぶりです。お元気ですか？
毎週末に雪が降るという（しかも大雪）天気で
すっかり予定が狂ってしまった。
なんて人もけっこういらっしゃると思います。
来週は晴れるといいですね！
今回もよろしくお付き合いくださいませ。
さて、今回はこの記事 から。
腸内環境の状態で、
ネガティブな性格か、ポジティブな性格かに
なるという話。
ここには書かれていませんが、確か、
腸内細菌の内、善玉菌が優位な
良い腸内環境だと、
セロトニンが多く作られて、
ポジティブになったり、
幸福感を感じることが多くなる。
と言うことを、本で読んだ記憶があります。
そして、
腸内細菌が活動する上で、温度も重要です。
腸内温度が低いと、腸内細菌は活動しにくいです。
なので、食物繊維やら、
乳酸菌やらを頑張って摂取して、
腸内環境を良くする努力をしたとしても、
腸が冷えた状態では、
腸内細菌の働きが悪くなるので、
せっかくの努力が
ちょっともったいないです。
腸内環境を良い方へ整えること、と
腸を冷やさないようにすること、もっと言えば
積極的に温めることが、
人生をポジティブに、ハッピーに
過ごすコツと言うことになりそうです。
本日は以上です。
お付合い頂きまして、ありがとうございました。