ロコモティブシンドロームとは | Fujiwara Yasunori Blog

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世界のエリートは「健康マネジメント」
を日々の生活に取り込む 藤原康典

ロコモティブシンドロームとは

 

いつも訪問ありがとうございます。

今日はロコモティブシンドロームについてお話をします。

ところで
ロコモってどんな状態のことを言うの?


運動器の障害によって移動機能が低下した状態のことだよ。
単純に足腰が弱るだけでなく、それによって思う様に体が
動かせなかったり何より自立した生活を送ることが困難に
なることが問題なんだよ。


いつ頃何が原因でそうなるの?


一番怖いのは、気づかないうちに進行するんだよ。
・40~50代が要注意の年代
・若い頃から運動習慣がない人は特に注意

主な要因は、骨や関節の病気(腰痛や膝痛、骨粗鬆症)


進行すると介護が必要になる


自立して生活できる期間を「健康寿命」というが日本人は
平均寿命に比べ健康寿命が10年も短い。
健康寿命を伸ばすためにはロコモ予防が重要になる。


その為には先ずロコモチェック




コロモ度テストをして移動能力を定期的に調べる。
後はロコトレで足腰を健康的に保つんだよ。


私がやってるロコトレは【緩消法】です!
これが色々試した結果、イチオシだよ‼



最後まで読んで下さってありがとうございます。