4/22 地元の定食屋?の夢 | ドクケンブログ

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天然石の話や夢日記や近況・気に対するウンチクなどを思うままに書き記そうと思います。

小さい頃に育った街の定食屋にいました。

ただし、その定食屋も町並みも、実際のものと違っていましたが、夢の中ではそうだと思っていました。

私は、その定食屋で料理を食べていましたが、その途中で急用を思い出し「すぐに戻るから」と言い残して外へと飛び出しました。

そして自分では何故向かっているのか分かりませんが、大きな倉庫のような場所にはいりました。

そこには、小学校の頃の友人が何人かおり、地元のPTAの人達もいるようです。

そして特に何かをしているわけではありませんでしたが、思い出したかのように定食屋に戻ると私の食べかけの料理はさげられていました。

「時間が経ち過ぎたので仕方ないかな?」と思っていると、店主が申し訳ないと思ったのか、

溶き卵を焼き始め、それを薄いヘラのようなもので広く広く伸ばして作る、今までに見たことがない料理を作ってくれました。

店主は「まだまだジャンジャンだすからいっぱい食べてな」と言っているところで
目が覚めました。